Fedora 31リリース


この記事の監修:宮崎智広(Linux教育歴15年以上・受講者3,100名超)

2019年11月5日、「⁠Fedora 31」が正式リリースされました。
オフシャルエディションは下記2つになります。
・デスクトップ版「Fedora Workstation⁠」
・サーバー版「Fedora Server」

上記の他に、
プレビュー版として下記3つのエディションがリリースされています。
・コンテナワークロードに最適化された「Fedora CoreOS⁠」
・デスクトップをイミュータブルに設計した「Fedora Silverblue⁠」⁠
・IoTやエッジコンピューティングに特化した「Fedora IoT」

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Fedora 31には、下記バージョンのソフトおよび、仕様が採用しています。
・カーネル Linux 5.3
・デスクトップ環境 GNOME 3.34
・Glibc 2.3
・Python 3
・RPM 4.15
・Golang 1.13
・Perl 5.30
・NodeJS 12
・i686アーキテクチャのサポートが完全終了
・Python 2の削除
・SSHにおけるrootログイン無効化

「Fedora 29」は11月26日にサポート終了期限(EOL)となる為、
既存ユーザーはFedora 31(またはFedora 30)へのアップデートが推奨されています。

2019年11月5日 Fedora 31がリリース,Linux 5.3 & GNOME 3.34搭載


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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

趣味は、キャンプにカメラ、トラウト釣り。好きな食べ物は、ラーメンにお酒。休肝日が作れない、酒量を減らせないのが悩み。最近、ドラマ「フライトエンジェル」を観て涙腺が崩壊しました。


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