2016年2月アーカイブ

2016年2月のアーカイブリストとなっています。

glibc にバッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2015-7547)

2016年2月17日

GNUのCライブラリ「glibc」に、深刻なバッファオーバーフローの脆弱性が発見されました。

2008年5月に公開された「同2.9」以降のすべてのバージョンが影響を受け、
遠隔の攻撃者によって、任意のコードを実行されたり、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃を
受けたりする可能性があります。

各開発者が提供する情報をもとに、アップデートを適用する必要があります。

■関連情報
glibc ライブラリの脆弱性 (CVE-2015-7547) に関する注意喚起
glibc にバッファオーバーフローの脆弱性
Linuxなどで利用する「glibc」に深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ
CVE-2015-7547(Red Hat 英語)

今回アップデート手順を実施した環境は、CentOS7.1になります。
[root@Tiger ~]# cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.1.1503 (Core)

対象はCentOS6、CentOS7になり、CentOS5は影響を受けないので対象外です。

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