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「Linuxは本で学習するな」 Linuxを本で学習すると、9割の人が挫折します。
せっかく高いお金を出して買ったのに、ムダになるなんてもったいないですよね。
そこで、これからLinux始めたい人のために無料マニュアルをご用意しました。

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Linuxサーバー構築入門マニュアルの詳細

このマニュアルさえあれば、どんな初心者でもすぐにLinuxサーバーが構築できます。

Linuxサーバー構築入門マニュアル(全60ページ)の内容

01.Linuxの解説
02.Linuxのダウンロードと解説
03.Linux環境の構築と解説(仮想環境構築)
04.Linuxのインストールと解説
05.Linuxの使用方法の解説
06.Webサーバー構築と解説
07.FTPサーバー構築と解説
08.Linuxアップデートと解説

※WindowsとMacの両方に対応しています。


Linux無料マニュアルダウンロード特典

Linuxサーバー構築入門マニュアルを申し込むと、プロのサーバー管理者の裏話や、
Linux技術向上のテクニックなど、Linux技術を習得する上で必要な知識や技術を紹介した
メールマガジンを無料でお届けします。

そのメールの内容を一部紹介すると・・・。

・Linux本でエラーになる本当の理由
・エラーになった時、自分で調査や手がかりを探す方法
・今さら聞けないLinuxの基礎
・初心者がLinuxをマスターするために必要なこと
・Linuxコマンドの紹介と解説
・サーバー構築の設定とテクニック
・サーバー管理者が使うLinuxテクニック
・LPIC合格に必要なこととは?
・IT現場でサーバー管理者を経験し習得したLinux技術
・生徒1600名が共通して躓くのサーバー構築のポイント
・サーバー管理者ってどんなことをしているの?
・初心者はどのLinuxを使えば良いのか?
・一万時間の法則とLinux技術習得
・普遍的なLinux技術をマスターするのに必要な事とは?
・Linuxサーバーセキュリティのポイント
・Linuxサーバーとネットワーク知識

などなど盛りだくさんです。
もし、一つでも気になるものがあれば、いますぐお申込みフォームから
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もちろん、メルマガ解除はいつでもできますのでご安心ください。

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よくある質問


Q.マニュアルをダウンロードするのにお金は掛かりますか?

A.一切掛かりません。


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A.一切掛かりません。


Q.メールマガジンは解除できますか?

A.いつでも簡単に解除できます。解除方法はメルマガの最後に記載しています。


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お申し込み頂いた方の感想

お申し込み頂いた方の感想をそのまま紹介します。

宮崎様

いつも楽しいメルマガを発行していただき、本当にありがとうございます。
今日は一言お礼を言わせていただきたくて、メールさせていただいています。

これまでメルマガをいただいたり、無料マニュアルの案内をいただいたりしてもとりあえずダウンロードしたり、仕分けて保存したりしていただけで、 ざっと目は通すものの、あまりきちんと読んだりはしていませんでした。いずれ時間ができたらと言い訳して先延ばしにばかりしていました。

と、いうのも元々、サイトを見せていただいた動機というのが、ちょっと解決したい問題があって検索をかけているうちにひっかかった、 というだけで「本気でLinuxを始めたい」というような他の方々のような立派な動機ではなかったかも、というのはあります。

私の仕事が教育兼研究という性格のもので、コンピュータは道具であって、仕事そのものではない、という意識でしたし。 ただ、よりよい研究環境を構築したい、という気持ちはありました。

今回、職場移転に伴う単身赴任で、家族と離れている中で、ちょっとこの環境構築を追求してみたい、という気持ちが強く出てまいりました。

たまたま先週の土曜日に仕事で遅くまで一人で残っていたので、これまで宮崎様からいただいて保存していたメルマガとマニュアルをすべて、 印刷してみました。そして、土日をかけてじっくりと読ませていただきました。

最初から最後まで3回は通して読ませていただきました。
もう、面白くて、面白くて。夢中で読んでしまった、という感じです。

また、これからも繰り返し読ませていただき、そして実践させていただこうと思います。 このような分かりやすいマニュアルや読者に対する思いやりにあふれたメルマガを発行してくださる宮崎様はきっと温かい方なのだろうと思います。

これまで「無料マニュアルの実践」ということについて、いまひとつ懐疑的だったのは、そもそも「サーバ構築をしたい」という明確な要望を持っていたわけでもなく、 ただコマンドが分かれば十分と思っていただけなのに、なぜサーバの構築までする必要があるのだろうということでした (「サーバ構築」というと、なんだかとても敷居が高いもののように思っていたのですね)。

ですが、メルマガを繰り返し読ませていただくうち、とてもよく意味がわかったような気がしました。 早速にでも時間を見つけて実機で試してみようと思います。本当の意味で分かるにはやっぱりそれしかないですよね。

(木田さま)


メルマガをLPICの定番教科書とされる、いわゆるあずき本のサブ教科書(失礼)として用いることにしました。 あずき本では理解に苦慮していた箇所が、メルマガによって見事に理解、解決できることが多く本当に助かっています。

ただ、読むだけでなく、実例を実際にコマンド入力することによって、理解を深めることができたとともに、 スキルとしての定着を可能にしているのだと思います。iPhoneやiPadにも入れてどこでもいつでも読めるようになっていますが、 写真のようにヘッダ(各号の情報)とページを加えプリントアウトし、バインダー綴じにしてみました。

proserve_note.jpg
(戸塚さんが印刷したメルマガノート)

A5版のバインダーのため、マシンの横に置いても邪魔にならず書籍のように自然に綴じてしまうこともなくたいへん重宝しております。

少しずつバインダーが厚くなっていく様は、自分のスキルもそれなりに上がっていくようでもあり、 宮崎さんからのメルマガが楽しみです。この頃では、メルマガがメイン教科書となりました。 こんなにわかりやすい教科書が、無料で配布されていることは、何とも有り難いことです。お世辞ではなく、 私が今まで読んだ、どんなLinux本よりもわかりやすいと思います。

もちろん、それなりにLinuxの理解が深まったお陰で、それまであまり理解できなかったLinux本も理解できるようになりました。 加えて、LPICの問題集も今までは問題の内容すら理解できなかったのですが、今では、たとえ自分の回答が間違っていたとしても、 回答解説を読むことによって納得した上で理解できるようになりました。 全く手応えが感じられなかった問題集も今では少なからず解くのが楽しみになりました。本当に有り難いものです、 これも「守、破、離」を念頭に諦めずに継続していった結果でしょう。

私は、正規の情報処理の教育を受けたわけではななく、学生時代は文化財を学んでおりました。 よって、情報処理については全く門外漢でした。文化財プロパーとして職務にあっておりましたが、 文化財においても好むと好まざるにかかわらず、情報処理が必要とされ、当然そのスキルも必要、 必須とされるようになってきました。このまま、情報処理スキルを身につけることなく文化財プロパーとして続けていくことに疑問を持ち始めた頃、 奇しくも業務の異動となりました。

異動した職場は全くの新たな分野、齢四十、今からでも遅くなくいと思いつつ、情報処理スキルの習得、 具体目標として資格取得を思い立ちました。独学でありましたが、何とかシスアド、基本情報を取得できました。

その後、ネットワーク、Linuxに興味を持ち独学で勉強を始めたわけですが、Linuxはそれまでのシスアド、 基本情報とは異なり、実際の構築、実践が必要であることを痛感しておりました。 そんな時、Web上で宮崎さんのサイトを知り、メルマガ、無料講座、サーバ構築講座と続けてお世話になりました。 宮崎さんの実体験をベースにした解説は、非常に説得力があり、Linuxスキルの習得はもとより、 各メルマガのエッセイ風イントロからは、何よりもやる気、希望、元気をいただいていおります。 奇しくも、業務でLinuxを使うことなり、自らのスキル習得の努力が報われたようで非常に有り難く思います。

(戸塚さま)


お世話になります。宍戸です。

メルマガに出てきたサーバー、私も欲しくなって中古を1万円で仕入れました。 まだ届いていませんが。練習用にと思いまして。これがサーバーか!かっこいいなと。

書籍はいまのバージョンに合わせたLinuxサーバー入門本で自習中ですが、メルマガで書かれていた通り、確かに誤植や省略が非常に多く、エラーの連発でネットでいろいろ調べながら悪戦苦闘しながらやってます。

まずviコマンドのことが書かれていないのでどうやったら編集できるんだ?とか、シャットダウンしたつもりなのに勝手に再起動してしまい、 終了するのにはオプション-hが必要なことをようやくネットから調べたりとかです。viコマンド知らないままに編集しようとして、 いらいらしながら「どうなってんだ」とキーボードをがちゃがちゃ押しまくって偶然「あ、編集できるようになった」とか、そんな感じでした。

ノートパソコンを3台並べ、ハブでつないで練習しています。Winクライアント、Linuxクライアント、Linuxサーバーの組み合わせです。 本業の片手間に勉強しているので速度は気まぐれですが、Linuxは面白すぎです。

無料マニュアルをやって、Webページが表示されたときやFTPでファイル転送に成功した時は感動しました。

(宍戸さま)


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