Vine Linux5.1がリリースされました。


この記事の監修:宮崎智広(Linux教育歴15年以上・受講者3,100名超)

こんにちわ。
リナックスマスター.JPの宮崎です。

2010年2月26日にVine Linux5.1がリリースされましたね。
Vine Linux5になってから起動時間が大幅に短縮されたり、
収録ソフトウエアが大幅に刷新されたりと随所に改良がみられます。

Vine Linuxを使うメリットととしては、やはり安定志向を重視している
ディストリビューションであるため、比較的サーバー用途に向いている
ということではないかと思います。

vinelinux5.jpg

「このままじゃマズい」と感じていませんか?
参考書を開く気力もない、同年代に取り残される不安——
でも安心してください。プロのエンジニアはコマンドを暗記していません。
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また、インストールCDが1枚で済むので、ISOファイルをダウンロードして、
インストールCDを作成する作業もさほど苦になりません。

過去のバージョンもCentOSとは違い、歴管理され公開されていますので
どうしてもそのバージョンのVine Linuxを使用しなければならないという場合も
苦労せずに手に入れることができます。

Linuxの勉強をする上で以外と知られてない有効な方法として、
古いバージョンのLinuxから最新のLinuxまでを順番に使用して
サ−バー構築するというものです。

この方法のメリットはバージョンによる違い、改良点や改善点、
インターフェースの変更等が実際にわかるので大変勉強になります。
私のお薦めとしては、Vine Linux3.2→Vine Linux4.2→Vine Linux5.1と
順を追って構築してみることをお勧めします。

そうすることで一つのバージョンだけを経験するよりも
Linuxに対する広い視野を習得出来ると思います。
このような学習法ができるのもVine Linuxのメリットではないかと思います。

↓の講座では古いバージョンから最新バージョンのCentOS、Vine Linuxで
Linux技術を習得することができ、今月末にはVine Linuxの最新バージョン5.1に
対応したマニュアルも配布する予定です。
https://www.linuxmaster.jp/2009/12/post-4.html

もしよろしければ一緒にLinuxの勉強をしませんか?


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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

趣味は、キャンプにカメラ、トラウト釣り。好きな食べ物は、ラーメンにお酒。休肝日が作れない、酒量を減らせないのが悩み。最近、ドラマ「フライトエンジェル」を観て涙腺が崩壊しました。


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