Disk sda contains BIOS RAID metadata, but is not part of any recognized BIOS RAID sets. lgnoring disk sda.エラーの回避方法

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CentOSをサーバーにインストールしていて、下記の警告メッセージが表示されて
インストールできない機種のサーバーが存在ます。

Disk sda contains BIOS RAID metadata, but is not part of any recognized BIOS RAID sets. lgnoring disk sda.
DSC04242.jpg

RAID設定していないにも関わらず、警告が表示され、ハードディスクを認識してくれません。
そのまま、インストールを進めても結局は下記画面が表示され、サーバーの再起動を余儀なくされます。
DSC04246.jpg

今回、この現象が起こったのは、ヒューレット・パッカードのhp ProLiant ML330です。
DSC04232.jpg

DSC04240.jpg

このエラーの回避法は、インストールの冒頭でnodmraidオプションを
付けてインストールすることで回避出来ます。

1.下記インストール選択画面で「tab」キーを入力します。
nodmraid01.jpg

2.下記オプション設定画面になります。
nodmraid02.jpg

3.nodmraidオプションを付けて「Enter」キーを入力してインストールを続行します。
nodmraid03.jpg

上記手順を行えば、今回のエラーを回避出来ます。



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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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