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LinuxコマンドK-O:記事リスト

LinuxコマンドK-Oのカテゴリーには以下の記事がリストされています。

CentOS7・RHEL7系のネットワーク設定方法|nmcli・NetworkManagerの実践ガイド

「CentOS7でIPアドレスを固定したいけど、昔のifcfgファイル直編集でいいのか不安」
「nmcliの使い方が多すぎて、どれを覚えればいいか分からない」
CentOS7/RHEL7以降のLinuxでは、ネットワーク管理の仕組みがNetworkManager中心に切り替わりました。

この記事では、CentOS7/RHEL7系でのネットワーク設定方法について、NetworkManagerとnmcliコマンドを中心に、固定IPアドレス設定・DNS設定・デフォルトゲートウェイ・接続状態の確認・トラブル対処までを解説します。現場でそのまま使える実践コマンドを中心にまとめています。
【この記事でわかること】
・CentOS7/RHEL7以降はNetworkManagerが標準。設定はnmcliコマンドで行うのが現場流
・接続プロファイル単位で管理され、connectiondeviceの2階層を理解すれば全体像が掴める
・固定IP・DNS・ゲートウェイ・DHCP切り替えまで、nmcliだけで完結できる

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ntpdateでLinuxサーバーの時刻を同期する方法|chronyへの移行とcrontab連携も

「サーバーの時刻がずれていて、ログの時系列がおかしい」
「ntpdateを定期実行してもなぜか時刻が戻る」
サーバーの時刻ずれは、認証失敗・メール配信エラー・バッチ処理の誤動作など、
様々なトラブルの原因になります。

この記事では、ntpdate コマンドでLinuxサーバーの時刻をNTPサーバーと同期する方法を解説します。
基本的な使い方から主要オプション、crontabとの組み合わせ、
現代のLinuxで推奨されるchronyへの移行方法まで、実務で必要な情報を網羅しました。
【この記事でわかること】
・ntpdateはNTPサーバーに接続してサーバー時刻を即時修正するコマンド(root権限必須)
・-bオプションで強制修正、-sオプションでsyslogへの記録ができる
・CentOS8以降ではntpdateが廃止。chronyctlやtimedatectlへの移行を推奨

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lprコマンドで印刷ジョブを送信する方法|lpq・lprmやCUPS対応まで

「サーバーから印刷ジョブを送りたいけど、いつもlprを忘れる」
「印刷キューに溜まったジョブを確認したい」
Linuxサーバーや業務用ワークステーションを運用していると、コマンドラインからプリンタへ印刷ジョブを投入する場面が稀にあります。GUIに頼れないリモートサーバーやスクリプトからの自動印刷では、lpr / lpq / lprm といった印刷系コマンドが今でも現役です。

この記事では、lpr コマンド でファイルを印刷する方法と、印刷キューを確認する lpq、ジョブを取り消す lprm を一通り解説します。現代のCUPS(Common Unix Printing System)前提で、プリンタ指定オプションやPDF印刷、トラブルシュートまでまとめました。
【この記事でわかること】 ・lprコマンドでファイルをプリンタに送る基本書式
・-Pオプションで出力プリンタを指定する方法
・-#オプションで部数指定、-oオプションで両面・用紙サイズ指定
・印刷キュー確認(lpq)とジョブ取り消し(lprm)
・CUPS時代の代替コマンド lp / lpstat / cancel

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logoutコマンドでLinuxからログアウトする方法|exitとの違いやセッション管理も

「logoutとexitの違いがよく分からない」
「SSH接続を切断する正しい方法を知りたい」
Linuxからログアウトする操作は基本中の基本ですが、logoutとexitの違いを正しく理解している方は意外と少ないです。

この記事では、logout コマンドでLinuxからログアウトする方法と、exit コマンドとの違いを解説します。
基本的な使い方、Ctrl+Dによるログアウト、SSH接続でのセッション管理、suで切り替えた場合の挙動、.bash_logoutの役割まで、現場で役立つ知識をまとめました。
【この記事でわかること】
・logoutはログインシェルのみ有効。exitはサブシェル含む全シェルで動作する
・SSH接続のログアウトはexit/logoutどちらでも可。接続が切断される
・SSHセッションの「接続維持」と「ログアウト」の違いを理解して安全に操作する

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mtools

MS-DOSフォーマットフロッピーを操作する

■-- 文法 --■

mtools

■ 説明
mtoolsは、MS-DOSフォーマットのフロッピーディスクを操作するためのコマンドを集めたツールです。「mtools」と入力するすると、mtoolsコマンド集が表示されます。

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nkfコマンドで文字コードを変換する方法|UTF-8変換や改行コード変換も

「Windowsから転送したファイルが文字化けして読めない」「古いサーバーのファイルがEUC-JPで、今のシステムではまともに表示できない」

Linuxでファイルを扱っていると、文字コードの違いによる文字化けに遭遇することがあります。特に、WindowsとLinux間でファイルをやり取りする場合や、古いシステムからファイルを移行する場合に起きやすい問題です。

この記事では、nkfコマンド(Network Kanji Filter)を使った文字コード変換の方法を解説します。UTF-8への変換、改行コードの変換、一括変換の方法まで、実務で必要な操作をひと通りカバーしています。
【この記事でわかること】
・nkf は文字コードと改行コードを一括変換できる文字コード変換の定番ツール
・-w でUTF-8化、-Lu でLF化、--overwriteで上書き保存できる
・iconv との違いを理解すれば、Windows由来ファイルの文字化けに即対応できる

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Linuxで日本語入力を設定する方法|IBus・fcitx5の導入から設定まで

「Linuxデスクトップで日本語入力ができない」
「IBusとfcitx5、どちらを使えばいいのかわからない」

Linuxで日本語入力を使うには、入力メソッド(IM)と呼ばれる仕組みの設定が必要です。かつては kinput2 が定番でしたが、現在のLinuxでは IBus または fcitx5 が標準的な入力メソッドとなっています。

この記事では、現代のLinux環境(RHEL 9/10・Ubuntu 22.04/24.04 など)における日本語入力の設定方法を、IBusとfcitx5の2つに分けて解説します。ディストリビューションごとの定番パッケージ、環境変数の設定、切り替え方法まで、実務で使える手順をまとめました。
【この記事でわかること】
・現代のLinuxではIBusまたはfcitx5が日本語入力の標準
・im-config や環境変数 GTK_IM_MODULE / QT_IM_MODULE で入力メソッドを切り替える
・RHEL系はibus-kkc、Ubuntu系はfcitx5-mozcが定番の組み合わせ

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niceコマンドでプロセス優先度を変更する方法|renice・ionice・systemd時代の制御まで

「夜間バッチが重くて、業務時間中のWebレスポンスに影響が出る」
「バックアップスクリプトを動かすと、サーバー全体が遅くなる」
Linuxサーバーを運用していると、こうした「特定のプロセスの優先度を下げて、他の処理を邪魔しないように動かしたい」という場面に必ず出くわします。そんなときに使うのが nice コマンドです。

この記事では、nice コマンド でプロセスの優先度(nice値)を制御する方法を解説します。基本書式から、実行中プロセスの優先度を変更する renice、I/O優先度を制御する ionice、systemd時代のCPU/IOWeight指定までまとめました。
【この記事でわかること】 ・nice値の意味(-20〜19、小さいほど優先度が高い)
・一般ユーザーは優先度を下げる(プラス方向)のみ可能
・実行中プロセスの優先度を変更する renice の使い方
・I/O優先度を制御する ionice(バックアップ用途で重要)
・systemd時代のリソース制御(CPUWeight / IOWeight / Nice= ディレクティブ)

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lynxコマンドでCUIからWebページを閲覧する方法|HTTPステータス確認やスクリプト連携も

「GUIのないサーバーから、Webページの表示を確認したい」
「curl/wget以外で、HTMLを人間が読める形で取得したい」
Linuxサーバーの運用・検証では、GUIブラウザを使わずにWebページの状態を確認したい場面が頻繁にあります。

この記事では、CUI(テキストベース)ブラウザであるlynxコマンドについて、基本的な閲覧方法から、HTTPヘッダの確認、ダンプモードによるスクリプト連携、ブックマーク、Cookie・HTTPS対応までを解説します。curlやwgetと使い分けることで、検証作業の効率が大きく上がります。
【この記事でわかること】
・lynxはCUIで動作するテキストブラウザで、GUIなしのサーバーからWebページを確認できる
-dumpでHTMLを整形済みテキストとして出力でき、スクリプトからの呼び出しに便利
-headでHTTPヘッダ、-sourceで生HTMLを取得できるためデバッグ用途にも強い

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netstatコマンドでネットワーク情報を確認する方法|後継のssコマンドとの対応表も

「開いているポートを確認したいけど、netstatが入っていない」
「どのプロセスがどのポートを使っているか、一発で知りたい」
Linuxサーバーのトラブル対応では、開放ポートやコネクション状態を素早く把握する必要があります。

この記事では、netstatコマンドの基本的な使い方から、リッスンポート確認、プロセスとの紐付け(-p)、ルーティングテーブル表示、後継のssコマンドとの対応まで解説します。最新ディストリビューションではssが標準になっていますが、古い手順書や既存スクリプトとの互換のためnetstatを理解しておく意義は今も大きいです。
【この記事でわかること】
・netstatはコネクション状態・リッスンポート・ルーティングなどを確認できる定番コマンド
・RHEL7以降は非推奨で、標準はssコマンド。出力項目はほぼ同じで覚え直しは不要
-tlnp(TCPリッスン+プロセス)、-rn(ルーティング)が現場での最頻出パターン

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mailコマンドでコマンドラインからメールを送受信する方法|件名・添付・スクリプト連携も

「サーバーからアラートメールを送りたいけど、どのコマンドを使えばいい?」
「シェルスクリプトの実行結果を自分宛てに飛ばしたい」
Linuxサーバーの運用では、cronジョブの結果通知やログ監視の異常検知など、コマンドラインから直接メールを送る場面が頻繁にあります。

この記事では、Linuxのmail(mailx)コマンドについて、基本的な送受信から、件名の指定、標準入力からの送信、添付ファイル、シェルスクリプトとの連携、ローカルメールの確認方法までを解説します。現場のサーバー運用でそのまま使える実践パターンを中心にまとめています。
【この記事でわかること】
・mailコマンドはローカルサーバーからメールを送受信するシンプルなコマンドで、cronやシェルスクリプトとの連携に最適
・件名は-s、本文は標準入力、添付は-a(mailx)で指定するのが基本
・ローカルメールの確認はmailを引数なしで実行。メールスプールは/var/spool/mail/ユーザー名

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lessコマンドでファイルを閲覧する方法|検索やスクロール操作も

「ログファイルの中身を確認したいけど、catだと一瞬で流れてしまって読めない」
「moreコマンドだと前に戻れなくて不便」

Linuxでファイルの内容を確認する場面は日常的にありますが、catコマンドで大きなファイルを開くと、画面が一瞬で流れてしまい、肝心な部分を見逃してしまいます。

この記事では、lessコマンドの基本操作から、検索・行番号表示・パイプとの組み合わせまで、現場で必須の使い方をまとめて解説します。
lessを使いこなせるようになると、ログ調査やファイル確認の効率が大幅に上がりますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
【この記事でわかること】
・lessコマンドで大きなログファイルも軽快にスクロール閲覧できる
・/ や ? による双方向検索、+F によるリアルタイム監視も使える
・cat・more との違いを理解すれば現場のログ調査が一気に速くなる

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mkdirコマンドでディレクトリを作成する方法|-pの階層一括作成やパーミッション指定も

「ディレクトリを作りたいけど、途中のフォルダが存在しなくてエラーになる」
「複数のディレクトリを一度に作成したい」

Linuxでディレクトリを作成するmkdirコマンドは、ファイル操作の基本中の基本です。
この記事では、mkdirコマンドの基本的な使い方から、-pオプションによる階層一括作成、パーミッション指定、実務で役立つテクニックまで解説します。
【この記事でわかること】 ・mkdir はディレクトリを新規作成するコマンド
・-p オプションで途中のディレクトリも含めて階層ごと一括作成できる
・-m オプションで作成と同時にパーミッション(例: 755)を指定できる
・mkdir -p dir/{sub1,sub2,sub3} でブレース展開を使った一括作成が便利
・スクリプト内では mkdir -p で「存在しても失敗しない」安全な書き方が定番

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lnコマンドでシンボリックリンクを作成する方法|ハードリンクとの違いも

「シンボリックリンクって何?ハードリンクとどう違うの?」

Linuxの設定ファイルを管理したり、コマンドのバージョンを切り替えたりする場面で、必ず登場するのがlnコマンドです。

この記事では、lnコマンドによるシンボリックリンク(ソフトリンク)の作成方法を中心に、ハードリンクとの違い、ls -lでの確認方法、リンク切れの対処法まで、実務で使う知識をまとめて解説します。
【この記事でわかること】 ・シンボリックリンクは別ファイル・ディレクトリへのショートカットで、ln -s リンク元 リンク名 で作成する
・ハードリンクは同じ inode を参照する実体の別名で、異なるファイルシステムやディレクトリには作れない
・ls -l でシンボリックリンクは l と -> で確認できる
・リンク切れ(参照先が消えた状態)は ls -la や find -L で検出できる
・PythonやNode.jsのバージョン切り替えなどコマンドの向き先変更にシンボリックリンクが活用される

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mvコマンドでファイルを移動・リネームする方法|上書き防止や一括変更も

「あのファイル、どこに置いたっけ?」と思ったら気づいた。移動したつもりが、コピーして元ファイルが残っていた。
「ディレクトリ名を変えたいけど、移動先を別途作るのが面倒」
Linuxでファイルやディレクトリを移動・リネームするには mv(move)コマンドを使います。

この記事では、mv コマンド の実践的な使い方を解説します。
cp との仕組みの違い(inode付け替えで瞬時に移動する仕組み)から、上書き防止オプション(-i / -n)、バックアップ付きの安全な移動(-b)、ワイルドカードを使った一括移動まで網羅しました。
【この記事でわかること】 ・mv は移動(元ファイルが消える)とリネーム(名前変更)の両方に使えるコマンド
・同一ファイルシステム内の移動は inode の付け替えだけで完了するため、数GBでも一瞬
・-i オプションで上書き前に確認を求め、誤上書きを防ぐ
・-n オプションで上書きを完全禁止にする(確認なし)
・-b オプションで上書き先を自動バックアップしてから移動できる

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