システムをすぐに再起動する


この記事の監修:宮崎智広(Linux教育歴15年以上・受講者3,100名超)

rebootはすぐにシステムを再起動するためのコマンドです。
通常システムの停止にはshutdownコマンドが使用されますが、
rebootはこのshutdownコマンドの短縮形といえます。

shutdownコマンドでシステムの再起動を行う場合には、
オプション「r」を引数としてつける必要がありますが、rebootは引数が必要ありません。

また、rebootと同様にすぐにシステムを停止するコマンドにhaltあります。


「このままじゃマズい」と感じていませんか?
参考書を開く気力もない、同年代に取り残される不安——
でも安心してください。プロのエンジニアはコマンドを暗記していません。
「現場で使える型」を効率よく使いこなしているだけです。
図解60P/登録10秒/解除も3秒 / 詳細はこちら

システムをすぐに再起動する

■rebootの場合
[root@tiger root]# reboot ←rebootコマンドを実行します。

Broadcast message from root (pts/0) (Wed Apr 11 17:17:07 2007):

The system is going down for reboot NOW! ←ログインユーザーへ再起動のメッセージが表示され、再起動処理が開始されます。

■shutdownの場合
[root@Tiger ~]# shutdown -r now ←shutdownコマンドを実行します。

Broadcast message from root (pts/0) (Thu Jun 10 14:07:46 2010):

The system is going down for reboot NOW!


■関連記事
システムの再起動を高速に行う
指定時間後にシステムを再起動する
shutdownコマンドの詳細はこちら
rebootコマンドの詳細はこちら
haltコマンドの詳細はこちら


暗記不要・1時間後にはサーバーが動く

3,100名以上が実践した「型」を無料で公開中

プロのエンジニアはコマンドを暗記していません。
「現場で使える型」を効率よく使いこなしているだけです。
その「型」を図解60Pにまとめた入門マニュアルを、完全無料でプレゼントしています。

登録10秒/合わなければ解除3秒 / 詳細はこちら

Linux無料マニュアル(図解60P) 名前とメールで30秒登録

宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

趣味は、キャンプにカメラ、トラウト釣り。好きな食べ物は、ラーメンにお酒。休肝日が作れない、酒量を減らせないのが悩み。最近、ドラマ「フライトエンジェル」を観て涙腺が崩壊しました。

\n\n\n\n\n\n\n\n\n