AWS(Amazon Web Services)
・Amazonが提供するクラウドサービスです。・フルマネージドサービス
・サーバーやネットワーク機器などのハードウェアは、Amazonが管理します。
・ハードウェアの購入や設置、メンテナンス、故障対応などの必要がありません。
・利用者は仮想マシンなど借りているリソースに集中できます。
・リソースを利用した分だけ費用が発生します。
VPC(Amazon Web Service Virtual Private Cloud)
・VPCとは、AWSサービスの1つです。・VPCは、AWS上に仮想的なネットワーク空間を構築するものです。
・ファイアウォールなどセキュリティ関連機能もVPCの一部として利用できます。
・VPCに含まれるVPN機能で企業ネットワークとの接続も可能です。
・利用時間や通信量で課金されます。 ・詳細についてはこちらを確認してください。
リージョン(Region)
・AWSのデータセンターが存在するエリアの事をリージョンと言います。・リージョン毎に提供しているサービスに差があります。
・現存するリージョンはこちらに掲載されています。
・日本リージョンには、東京と大阪の2つのリージョンがあります。
大阪リージョンは、ローカルリージョンと呼ばれ、
単独で利用はできず、事前申込みと審査が必要です。
主に、災害に対する備えとしての利用を想定しています。
従って、日本で利用する場合は、通常は東京リージョンを選択します。
但し、利用者に近いリージョンを選択します。
・リージョンには対応コードがあります。
東京リージョンのコード:ap-northeast-1
大阪リージョンのコード:ap-northeast-3
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アベイラビリティゾーン
・リージョン内に存在する物理的に離れた個々のデータセンターを指します。・東京リージョンには、現状ap-northeast-1a〜ap-northeast-1dまでの4つのアベイラビリティゾーンが存在します。
※但し、 ap-northeast-1bは使用できません。
特定のアベイラビリティゾーンの障害に備えて、
複数のアベイラビリティゾーンで冗長構成を組むこともできます。
EC2(Elastic Compute Cloud)
・AWS上で動作する仮想マシンを提供するサービスです。・作成した仮想マシンは、「EC2インスタンス」または「インスタンス」と言います。
・EC2は、一定条件を満たすと、月750時間までEC2インスタンス利用が無料です。
・AWSアカウント作成から12ヶ月以内が対象です。
・無料枠対象のAMIを利用します。
※AMIとは、OSやソフトウェアを構成するテンプレート。
・無料枠対象のインスタンスタイプを利用します。
※インスタンスタイプとは、EC2インスタンスのスペック。
・無料枠対象のストレージ容量は、30GB以内になります。
・EC2インスタンスは、起動中のみ料金が発生します。
RDS(Relational Database Service)
AWSが提供するリレーショナルデータベースサービスです。次の6つのデータベースが利用できます。
・Amazon Aurora
・PostgreSQL
・MySQL
・MariaDB
・Oracle Database
・Microsoft SQL Server
・停止中は料金が発生しません。
・但し、停止期間は最大7日となり、それ以上起動しないと自動起動する仕様になっています。
・料金形態は、従量課金と定額制があります。
・RDSの利用料に加え、データを保管のストレージ料とデータ通信料が利用量に応じて発生します。
・料金の詳細は、こちらで確認できます。
SES(Simple Email Service)
・AWSが提供するメール配信サービスです。・SESを介して送信したメールは受信率が高いのが特徴です。
・送受信されるメール数に基づく従量課金制です。
・無料利用枠が設定されており、EC2経由からの送信は月62,000通まで無料で送信できます。
・この無料利用枠に有効期限がないのが特徴です。
・料金の詳細は、こちらで確認できます。
Route 53
・AWSが提供するDNS (ドメインネームサービス)サービスです。・「SLA100%」が担保されているのが特徴です。
・従量課金制で以下の条件で料金が発生します。
利用時間単位
処理したデータ量単位
・料金の詳細は、こちらで確認できます。
Elastic IP
・AWS上の固定パブリックIPアドレス・EC2インスタンスに自動で割り当てられるパブリックIPアドレスは動的なので、起動のたびに変更されます。それを固定化したい場合にElastic IPを利用します。
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