Amazon Linux2(EC2)のパッケージアップデート

宮崎智広 この記事の監修:宮崎智広(Linux実務・教育歴20年以上・受講者3,100名超)
HOMELinux技術 リナックスマスター.JP(Linuxマスター.JP)AWS(Amazon Linux) > Amazon Linux2(EC2)のパッケージアップデート
AWS EC2インスタンスでAmazon Linux2を選択し、
パッケージアップデートを行う場合は、↓を実行します。

$ sudo yum update



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アップデートするパッケージがある場合は、
更新処理が終了するまで待ちますが、
アップデートするパッケージがない場合は
↓のように表示されます。

$ sudo yum update
Loaded plugins: extras_suggestions, langpacks, priorities, update-motd
No packages marked for update


パッケージアップデートで検討が必要になるのが、
yum updateを自動実行させるかどうかという点です。

自動アップデートのメリットは、
パッケージアップデートを手動実行する必要がないので、
実行し忘れの心配がなく、放っておいても常にEC2を
最新の状態に保てるのでセキュリティ性が確保できます。

しかしその反面、
自動アップデートで不具合が発生した場合、
リカバリー対応が必要になり、
最悪カーネルパニックが発生し、EC2が使えなくなる可能性があります。

自動アップデートは、
手動アップデートや問題が行った場合のリカバリー工数、
セキュリティ担保などを総合的に判断して利用する必要があります。

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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

趣味は、キャンプにカメラ、トラウト釣り。好きな食べ物は、ラーメンにお酒。休肝日が作れない、酒量を減らせないのが悩み。最近、ドラマ「フライトエンジェル」を観て涙腺が崩壊しました。