これを日本語化します。
また、タイムゾーンもUTCになってしますので、これも変更します。
Amazon Linux2を日本語化する
dateコマンドを実行すると、英語で表示されます。
$ date
Thu Apr 1 05:37:56 UTC 2021
「localectl set-locale」で「ja_JP.utf8」を設定して日本語にします。
その後、「source /etc/locale.conf」で設定を反映します。
dateコマンドを実行すると、日本語表示になっていることがわかります。
$ $ sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.utf8
$ $ source /etc/locale.conf
$ date
2021年 4月 1日 木曜日 05:45:42 UTC
しかし、タイムゾーンがUTCなので、実際の日本時間と9時間のズレが生じています。
これを次の手順で修正します。
でも安心してください。プロのエンジニアはコマンドを暗記していません。
「現場で使える型」を効率よく使いこなしているだけです。
Amazon Linux2のタイムゾーン(時刻)を日本設定する
「timedatectl status」で現在のタイムゾーンを確認します。すると、「Time zone: UTC (UTC, +0000)」からUTCになっているのが分かります。
「timedatectl set-timezone」に「Asia/Tokyo」を指定してタイムゾーンを日本にします。
再度、「timedatectl status」で確認すると、「Local time」が日本時間になり、 「Time zone」も日本になっていることが分かります。
$ timedatectl status
Local time: 木 2021-04-01 05:52:05 UTC
Universal time: 木 2021-04-01 05:52:05 UTC
RTC time: 木 2021-04-01 05:52:05
Time zone: UTC (UTC, +0000)
NTP enabled: yes
NTP synchronized: yes
RTC in local TZ: no
DST active: n/a
$ sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
$ timedatectl status
Local time: 木 2021-04-01 14:54:17 JST
Universal time: 木 2021-04-01 05:54:17 UTC
RTC time: 木 2021-04-01 05:54:17
Time zone: Asia/Tokyo (JST, +0900)
NTP enabled: yes
NTP synchronized: yes
RTC in local TZ: no
DST active: n/a
cronのタイムゾーン(時刻)も日本設定する
タイムゾーンを設定してもcronの時刻がUTCのままの場合は、「crond」を再起動します。これで/var/log/cronなどのcron時間も日本時刻になります。
$ sudo systemctl restart crond.service
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