宮崎智広 この記事の監修:宮崎智広(Linux実務・教育歴20年以上・受講者3,100名超)

このページでは watchコマンドでメモリやCPUの変化をリアルタイム監視できますか? の操作方法について解説します。

【この記事でわかること】
・watch -n 秒数 コマンド でコマンドを一定間隔で繰り返し実行できる
・watch -n 2 free -m のように指定すると2秒ごとにメモリ使用状況が更新表示される
・デフォルトの更新間隔は2秒(-n を省略した場合)
・Ctrl+C で watch の定期実行を停止できる

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メモリを大量に消費するプロセスを実行した場合など、メモリの使用状況を 継続的にモニターしなければならいない場合、一定時間ごとにメモリの使用状況を 更新して表示することができます。 freeコマンドにオプション「-s」を付けて引数に更新時間を指定して実行します。 なお、表示を停止する場合には、「Ctrl」+「c」キーを入力して停止します。 [root@Tiger ~]# free -s5 total used free shared buffers cached Mem: 1035140 385080 650060 0 24856 286260 -/+ buffers/cache: 73964 961176 Swap: 2097144 0 2097144 ↓5秒経過 total used free shared buffers cached Mem: 1035140 385080 650060 0 24856 286268 -/+ buffers/cache: 73956 961184 Swap: 2097144 0 2097144 ↓5秒経過 total used free shared buffers cached Mem: 1035140 385080 650060 0 24864 286260 -/+ buffers/cache: 73956 961184 Swap: 2097144 0 2097144 (「Ctrl」+「c」キーを入力して停止する) [root@Tiger ~]# freeコマンドの詳細はこちら

watchコマンドでメモリやCPUの変化をリアルタイム監視できますか?

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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

趣味は、キャンプにカメラ、トラウト釣り。好きな食べ物は、ラーメンにお酒。休肝日が作れない、酒量を減らせないのが悩み。最近、ドラマ「フライトエンジェル」を観て涙腺が崩壊しました。