一定時間ごとにメモリ使用状況を更新して表示する


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メモリを大量に消費するプロセスを実行した場合など、メモリの使用状況を
継続的にモニターしなければならいない場合、一定時間ごとにメモリの使用状況を
更新して表示することができます。

freeコマンドにオプション「-s」を付けて引数に更新時間を指定して実行します。
なお、表示を停止する場合には、「Ctrl」+「c」キーを入力して停止します。


[root@Tiger ~]# free -s5
total used free shared buffers cached
Mem: 1035140 385080 650060 0 24856 286260
-/+ buffers/cache: 73964 961176
Swap: 2097144 0 2097144

↓5秒経過

total used free shared buffers cached
Mem: 1035140 385080 650060 0 24856 286268
-/+ buffers/cache: 73956 961184
Swap: 2097144 0 2097144


↓5秒経過

total used free shared buffers cached
Mem: 1035140 385080 650060 0 24864 286260
-/+ buffers/cache: 73956 961184
Swap: 2097144 0 2097144

(「Ctrl」+「c」キーを入力して停止する)

[root@Tiger ~]#

freeコマンドの詳細はこちら




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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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