syncコマンド


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キャッシュ(メモリ)の内容をディスクに書き込む

■-- 文法 --■

sync

   例)
    sync
     キャッシュの内容をディスクに書き込む
       ※▲はスペースを表してます。


■ 説明
syncコマンドは任意にキャッシュの内容をディスクに書き込むコマンドです。
syncコマンドはメモリ内に存在するデータでありながら、ディスクに存在しない
データをディスクに書き込むコマンドになります。
実行するにはオプションなしでsyncコマンドを実行します。

また、shutdownコマンド、rebootコマンド、haltコマンドを実行した場合も
自動的に実行されるようになっています。

※補足
処理を高速に実現する為には、処理の実行及び、実行結果をそのまま
ディスクに書き込む事は得策ではないため、通常のOSではメモリにデータを書き込み、
CPUの不可やI/O(ハードディスクやメモリ)の利用状況を判断しながら自動的に
ディスクに書き込みを行うようになっています。


■ 実行例

▼キャッシュ(メモリ)の内容をディスクに書き込む
[root@Tiger ~]# sync ←syncコマンドを実行して、メモリ内のデータをディスクに書き込みます。

■ 関連記事
shutdownコマンドの詳細はこちら
rebootコマンドの詳細はこちら
haltコマンドの詳細はこちら



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