変更方法にはいくつか種類があります。
CentOS7のHostname(ホスト名)を一時的に変更する
サーバー起動中のみ変更したHostname(ホスト名)が有効になる方法です。再起動すると元に戻ります。実行にはhostnameコマンドを使用します。
$ su - ←rootになります。 パスワード: 最終ログイン: 2019/10/22 (火) 18:55:57 JST日時 tty1 # hostname ←hostnameコマンドを実行します。 Tiger ←現在のホスト名を表示します。 # hostname Jaguar ←ホスト名を一時的にJaguarに変更します。 # hostname ←再度hostnameコマンドを実行します。 Jaguar ←ホスト名がJaguarに変更されています。
でも安心してください。プロのエンジニアはコマンドを暗記していません。
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CentOS7のHostname(ホスト名)を恒久的に変更する
サーバー再起動後も変更したHostname(ホスト名)が有効になる方法です。hostnamectlコマンドにset-hostnameを付与して実行します。
# hostname ←hostnameコマンドを実行します。 Jaguar ←現在のホスト名を表示します。 # hostnamectl set-hostname Tiger ←ホスト名を恒久的にTigerに変更します。 # hostname ←再度hostnameコマンドを実行します。 tiger ←ホスト名がtigerに変更されています。
CentOS7のHostname(ホスト名)を/etc/hostnameの編集で恒久的に変更する
これまでは、コマンドを使用したHostname(ホスト名)変更を紹介しましたが、/etc/hostnameファイルを直接編集することでもHostname(ホスト名)の変更が可能です。
編集後は、ファイルを保存終了してください。
編集したままでは、新しいHostname(ホスト名)は反映されないので、
hostnamedのサービスを再起動します。
※CentOS6では、/etc/sysconfig/networkファイルでしたが異なるので要注意です。
# vi /etc/hostname tiger ←この箇所を変更したHostname(ホスト名)に変更します。 # systemctl restart systemd-hostnamed ←hostnamedのサービスを再起動します。
nmcliコマンドでCentOS7のHostname(ホスト名)を変更する
nmcliコマンドでもホスト名設定が可能です。# nmcli general hostname ←現在設定されているホスト名を確認します。 Jaguar # nmcli general hostname Tiger ←ホスト名を「Tiger」に変更します。 # hostname ←変更後のホスト名を確認します。 Tiger # cat /etc/hostname ←変更後のホスト名を確認します。 Tiger
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