使用量の高いディレクトリを表示する


Linuxサーバー管理者の技術を2日で学べる「初心者向けリナックスセミナー」
独学で1年以上掛かるプロのLinux技術を、たった2日間で習得できます。
リナックスマスター2日間集中セミナー【CentOS7版】
 (今すぐ↑をクリックしてください。)

システムを使い続けると、気づかないうちにファイル数が増加して
多くの容量を消費している場合があります。

そこで、システム運用では定期的に使用量が多い
ディレクトリのチェックを行います。

また、ディレクトリだけではなく、ファイルサイズのチェックも行い、
無用にシステムリソースの無駄遣いが無いかのチェックにもなります。

使用量の高いディレクトリを表示する場合は、
duコマンドの他に、sortコマンド、headコマンドを
パイプで並べて実行します。

duコマンドでディスク容量を抽出し、
sortコマンドにオプション「-r」を付けて
容量の多い順を降順に並び替え、
headコマンドで上位のもの10個までを表示させます。

※アクセス権限の無いディレクトリのチェックをした場合、
 エラーになるので注意が必要です。

[pakira@Tiger ~]$ su - ←root権限になります。
パスワード:
[root@Tiger ~]# du -s /var/* | sort -rn | head -10 ←/var配下ディレクトリをチェック対象にします。
40236 /var/lib
33168 /var/cache
27912 /var/www
3888 /var/log
132 /var/spool
100 /var/run
16 /var/lock
12 /var/db
8 /var/empty
4 /var/yp

関連記事
duコマンド
sortコマンド
headコマンド



■CentOS7.4サーバー構築マニュアルを無料プレゼント
下記3冊のマニュアルを無料プレゼントしています。
・CentOS7.4サーバー構築マニュアル(105ページ)
・VMware Playerで作る仮想Linux環境構築マニュアル(40ページ)
・データベース(PostgreSQL・MySQL)構築・CentOSバージョンアップマニュアル(33ページ)

※常に最新のCentOSが使用できます。
詳しくは↓のページで説明しています。今すぐクリックしてください。
 無料マニュアルをダウンロードする  無料マニュアルをダウンロードする