rsyslogを起動、停止するには


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rsyslogは、RHEL6、CentOS6から新たに採用された
syslogの信頼性を向上させたシステムロガーです。

syslogとrsyslogの違いとしては、次の点が挙げられます。

・ログ転送にTCPが使える
・ログの転送先にMySQLなどのDBを指定できる
・暗号化転送が可能
・syslogd 互換

■rsyslogのステータスを確認する
[root@Tiger ~]# /etc/init.d/rsyslog status
rsyslogd (pid 1121) を実行中...

■rsyslogのステータスを停止する
[root@Tiger ~]# /etc/init.d/rsyslog stop
システムロガーを停止中: [ OK ]

■rsyslogのステータスを起動する
[root@Tiger ~]# /etc/init.d/rsyslog start
システムロガーを起動中: [ OK ]

■rsyslogのステータスを再起動する
[root@Tiger ~]# /etc/init.d/rsyslog restart
システムロガーを停止中: [ OK ]
システムロガーを起動中: [ OK ]

■rsyslogのステータスを条件付き再起動する
[root@Tiger ~]# /etc/init.d/rsyslog condrestart
システムロガーを停止中: [ OK ]
システムロガーを起動中: [ OK ]


condrestartとは、
condrestartは、conditional restartを意味し、起動しているかどうかをチェックを行い、
起動していた場合は、stopとstartを実行して再起動します。
また、停止していた場合は、何もせず、停止したままになります。

restartは、起動しているかどうかに関わらずstopとstartを実行するので、
停止している状態でも起動を実行します。




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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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