ログを記録する際のパフォーマンスを上げる


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ログの記録先は、/etc/rsyslog.confファイルのアクションにフルパスを設定します。
mailファシリティのアクションには、/var/log/maillogが設定されていますが、
先頭に「-」が付加されています。

# Log all the mail messages in one place.
mail.*                    -/var/log/maillog

このようにログの記録先に「-」を付けると、ログのパフォーマンスが上がります。
ただしログを頻繁にハードディスクに書き込まないため、システムクラッシュの際には、
記録中のログが消失する可能性が高くなります。
「-」の記述はパフォーマンスを優先するか、ログの記録を優先するかよく検討を行った上で
設定する必要があります。





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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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