Linuxシステム起動時の情報を表示する


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Linuxシステムを起動すると、バージョンによってはシステムに関連した各種情報が表示されます。
※CentOS6からは、スプラッシュ画面が表示されます。
 CentOS6の起動時に詳細情報を表示する

これらの情報は、/var/log/dmesgファイルに出力されています。
このファイルは、tailやless、moreコマンドで参照することができますが、
/bin/dmesgコマンドでも参照可能です。

[root@Tiger ~]# dmesg
Initializing cgroup subsys cpuset
Initializing cgroup subsys cpu
Linux version 2.6.32-279.el6.i686 (mockbuild@c6b9.bsys.dev.centos.org) (gcc version 4.4.6 20120305 (Red Hat 4.4.6-4) (GCC) ) #1 SMP Fri Jun 22 10:59:55 UTC 2012
KERNEL supported cpus:
Intel GenuineIntel
AMD AuthenticAMD
NSC Geode by NSC
Cyrix CyrixInstead
Centaur CentaurHauls
Transmeta GenuineTMx86
Transmeta TransmetaCPU
UMC UMC UMC UMC
Disabled fast string operations
BIOS-provided physical RAM map:
BIOS-e820: 0000000000000000 - 000000000009f800 (usable)
BIOS-e820: 000000000009f800 - 00000000000a0000 (reserved)
BIOS-e820: 00000000000ca000 - 00000000000cc000 (reserved)
BIOS-e820: 00000000000dc000 - 0000000000100000 (reserved)
BIOS-e820: 0000000000100000 - 000000003fef0000 (usable)
BIOS-e820: 000000003fef0000 - 000000003feff000 (ACPI data)
BIOS-e820: 000000003feff000 - 000000003ff00000 (ACPI NVS)
BIOS-e820: 000000003ff00000 - 0000000040000000 (usable)
BIOS-e820: 00000000e0000000 - 00000000f0000000 (reserved)
BIOS-e820: 00000000fec00000 - 00000000fec10000 (reserved)
BIOS-e820: 00000000fee00000 - 00000000fee01000 (reserved)
BIOS-e820: 00000000fffe0000 - 0000000100000000 (reserved)

〜以下省略〜


dmesgで取得できる情報には、CPUやメモリ、認識されたデバイスに関するものになりますが、
表示される情報量が多いため、↓のようにgrepコマンドなどを使用して情報を絞って生じすると良いでしょう。

[root@Tiger ~]# dmesg | grep CPU
Transmeta TransmetaCPU
SMP: Allowing 1 CPUs, 0 hotplug CPUs
NR_CPUS:32 nr_cpumask_bits:32 nr_cpu_ids:1 nr_node_ids:1
PERCPU: Embedded 14 pages/cpu @c2400000 s35928 r0 d21416 u2097152
Initializing CPU#0
CPU: Physical Processor ID: 0
mce: CPU supports 0 MCE banks
CPU0: Intel(R) Core(TM) i5 CPU M 520 @ 2.40GHz stepping 02
Brought up 1 CPUs
microcode: CPU0 sig=0x20652, pf=0x1, revision=0xc


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