更新間隔を指定してCPUの負荷を表示する


無料Linux入門マニュアル無料ダウンロード

今だけ2,200円のLinux入門PDFマニュアルが【数量限定】で無料ダウンロードできます。
Linux入門マニュアル無料ダウンロードはこちらをクリック

topコマンドを実行すると、自動的に5秒ごとに情報が更新されますが、
自分で更新間隔を指定することも可能です。

更新間隔を自分で指定する場合は、topコマンドを実行する際、
オプションとして、「-d」を指定し、その後ろに更新間隔の秒数を
指定します。

■1秒間隔に更新
[pakira@Tiger ~]$ top -d1

■10秒間隔に更新
[pakira@Tiger ~]$ top -d10



無料Linux入門マニュアル無料ダウンロード

今だけ2,200円のLinux入門PDFマニュアルが【数量限定】で無料ダウンロードできます。
Linux入門マニュアル無料ダウンロードはこちらをクリック


<<関連記事>>
・LinuxのOS種類とバージョンを確認する
・Perlモジュールを一覧表示する
・Linuxのシステムクロック、ハードウェアクロック
・Linuxログの調査をする
・システム終了を中止する

Linux入門マニュアル無料ダウンロード