圧縮・解凍・アーカイブ管理コマンド

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圧縮・解凍・アーカイブ管理コマンド:記事リスト

圧縮・解凍・アーカイブ管理コマンドのカテゴリーには以下の記事がリストされています。

zcat

2014年7月10日

圧縮ファイルを復元する(圧縮ファイルの内容を表示する)

■-- 文法 --■

zcat ファイル名

   例)
     zcat▲test.gz
     zcat形式圧縮ファイルを伸張する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
zcatコマンドは、圧縮ファイルを復元するコマンドの一つですが、
圧縮ファイルの内容を表示するためのコマンドです。
「uncompress -c」を実行したのと同じ結果になり、
指定されたファイルの圧縮データを読み込み、
復元したファイルを標準出力に出力します。

・関連コマンド
uncompressコマンド
catコマンド

続きを読む "zcat"

bzip2

2007年7月25日

bzip2形式でファイルを圧縮、伸張する

■-- 文法 --■

bzip2 (オプション) ファイル名

   例)
     bzip2▲tempfile
     bzip2形式でファイルを圧縮、伸張する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
bzip2コマンドは、bzip2形式でファイルを圧縮、伸張するコマンドです。Zip形式での圧縮技術は、UNIXシステムで昔から存在するcompressコマンドよりも圧縮率が良く、広く使用されています。

しかし、最近ではZip形式よりも高圧縮なbzip、bzip2形式の方が広く利用されているようです。bzip、bzip2形式はZip形式よりも圧縮率は高いのですが、処理に時間がかかります。ちなみに、bzip、bzip2形式の間に互換性はないので注意が必要です。

bzip2コマンドを実行する際には、引数として圧縮、伸張するファイルを指定して実行します。bzip2形式のファイルを伸張するコマンドにbunzip2コマンドがありますが、bzipコマンドにオプション「-d」を指定することでも伸張することができます。

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bunzip2

2007年7月24日

bzip2形式圧縮ファイルを伸張する

■-- 文法 --■

bunzip2 (オプション) ファイル名

   例)
     bunzip2▲-v▲tempfile.bz2
     bzip2形式圧縮ファイルを伸張する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
bunzip2コマンドは、bzip2形式で圧縮されたファイルを伸張するコマンドです。コマンドを実行する際にはbunzip2コマンドの引数として、圧縮されたファイルを指定して実行します。また、複数のファイルを一度に伸張することもでき、その際はスペース区切って圧縮ファイルを指定します。
bnzip2マンドは、オプションに「-k」を指定しないと伸張した時点で圧縮ファイルを削除します。

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restore

2005年10月10日

ファイルを復元する

■-- 文法 --■

restore (オプション) ファイル名

     例)
     restore▲tf▲/home/pakira
     ファイルを復元する
       ※▲はスペースを表してます。

続きを読む "restore"

tar

2005年10月10日

複数のファイルを一つにまとめる

■-- 文法 --■

tar (オプション) アーカイブ先 アーカイブ元

   例)
     tar
     複数のファイルを一つにまとめる
       ※▲はスペースを表してます。

■説明
tarコマンドは、複数のファイルを一つにまとめるためのコマンドです。
複数のファイルをまとめることを「アーカイブ」と言い、アーカイブとは、
「Archive=書庫」の事を意味します。

大量のファイルを、一度にコピーや移動しようとすると、
すべてのファイルのファイル名を記述しなければならず大変です。
そこでtarコマンドを使用してアーカイブすることで
このような作業が非常に楽になります。

コマンドの実行方法は、「アーカイブ元」にまとめたいファイルを指定し、
「アーカイブ先」にアーカイブ後のファイル名を指定します。

「c」オプションを付けて実行すると、tarコマンドは指定したファイルを
アーカイブします。tarコマンドは、元来デープストリーマにファイルを
バックアップするために作成されたコマンドなので、
ファイルを作成するにはオプション指定をする必要があります。

「x」や「t」オプションを指定すると、tarコマンドはアーカイブから指定した
ファイル情報を表示したり、そのファイルを取り出したりします。

通常、Linuxコマンドは、オプションを付ける際に「-」(ハイフン)を付けますが、
tarコマンドはハイフンを付けなくてもオプション指定ができます。

慣習的に、アーカイブ先のファイル名は、拡張子として「tar」をつけるのが一般的です。

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dump

2005年10月10日

ファイルシステムのバックアップをとる

■-- 文法 --■

dump (オプション) ファイルシステム

     例)
     dump▲-f▲/home
     ファイルシステムをバックアップする
       ※▲はスペースを表してます。

続きを読む "dump"

gunzip

2005年10月 9日

圧縮ファイルを復元する

■-- 文法 --■

gunzip (オプション) ファイル名

   例)
     gunzip▲-v▲test.tar.gz
     gunzip形式圧縮ファイルを伸張する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
gunzipコマンドは、gzip形式で圧縮されたファイル(サフィックスがgz)を復元するコマンドです。

これは、gzipコマンドに「-d」オプションを付けた場合と同じになります。
コマンドを実行する際は、gunzipコマンドの引数として、
圧縮されたファイルを指定して実行します。
また、複数のファイルを一度に復元することもでき、その際はスペースで
区切って圧縮ファイルを指定します。

また、gunzipコマンドは、gzipコマンドで圧縮されたファイルだけではなく、
compressコマンドで圧縮されたファイルも復元できます。

・関連コマンド
gzipコマンド

続きを読む "gunzip"

uncompress

2005年10月 9日

圧縮したファイルを解凍する

■-- 文法 --■

uncompress (オプション) (ファイル名)

     例)
     uncompress▲-f▲pakira.txt
     ファイルを解凍する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
uncompressコマンドは、圧縮されたファイルを復元するコマンドです。
uncompressコマンドは、compressコマンドで圧縮された接尾語(サフィックス)が
「.Z」のファイルを復元します。

uncompressコマンドを、ファイル名を指定せずに実行した場合、
標準入力から圧縮されたデータを読み込み、復元したデータを
標準出力に出力します。

接尾語(サフィックス)が「.Z」のファイルを引数として指定すると、
指定されたファイルから圧縮されたデータを読み込み、
もとのファイル名からサフィックス「.Z」を取り除いたファイル名で
復元したデータを保存します。復元処理が終了すると、
もとのファイルは削除されます。

また、「-c」オプションを指定すると、圧縮結果は標準出力に出力され、
これをファイルにリダイレクトすることで、もとの圧縮ファイルを
残したまま復元ファイルを作成できます。

続きを読む "uncompress"

gzip

2005年10月 9日

ファイルを圧縮する

■-- 文法 --■

gzip (オプション) (ファイル名)

     例)
     gzip▲-v▲pakira.txt
     ファイルを圧縮する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
gzipコマンドは、compressとともに入力データを圧縮するコマンドです。
gzipコマンドをファイル名を指定せずに実行すると、標準入力から
データを読み込み、圧縮したデータを標準出力します。

ファイル名を引数として指定すると、指定されたファイルからデータを
読み込み、元ファイルに「.gz」を付加したファイルを出力します。
圧縮処理が完了すると、元ファイルは削除されます。
compressコマンド

gzipで圧縮したファイルは、gzipコマンドに「-d」オプションを指定して
実行することで伸長することができます。また、gzipコマンドは
compressコマンドで圧縮したファイルも伸長できます。

続きを読む "gzip"

compress

2005年10月 9日

ファイルを圧縮する

■-- 文法 --■

compress (オプション) (ファイル名)

     例)
     compress▲-v▲pakira.txt
     ファイルを圧縮する
       ※▲はスペースを表しています。

■ 説明
compressコマンドは、gzipとともに入力データを圧縮するコマンドです。
compressコマンドは、ファイル名を指定せずに実行すると、標準入力から
データを読み込み、圧縮したデータは、標準出力に出力します。

ファイル名を引数に指定すると、指定したファイルからデータを読み込み、
元のファイル名にサフィックス(接尾辞)「.Z」を付加したファイル名に
圧縮したデータを出力します。
圧縮処理が終了すると、元ファイルは削除されます。

また、「-c」オプションを指定すると、圧縮結果は標準出力に出力され、
これをファイルにリダイレクトすることで、元のファイルを残したまま
圧縮ファイルを作成できます。

compressで圧縮したファイルを復元(伸長)するには、
uncompressコマンドを使用します。

環境によっては、compressコマンドがインストールされていない場合があります。
そのような場合は、下記コマンドを実行して、compressコマンドをインストールします。
# yum -y install ncompress

続きを読む "compress"

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