「Perlのバージョンがわからないのでスクリプトが動くか確認したい」
PerlはLinuxサーバーにデフォルトでインストールされていることが多く、
システム管理スクリプトやログ処理ツールなどで広く使われています。
この記事では、Perlのインストール場所(パス)とバージョンを確認するコマンドを解説します。
・
whereis perl でPerlのパス(インストール場所)を確認できる・
perl -v でPerlのバージョンを確認できる・
which perl でコマンドの実行パスを確認できるでも安心してください。プロのエンジニアはコマンドを暗記していません。
「現場で使える型」を効率よく使いこなしているだけです。
Perlのパスを確認する
whereisコマンドで確認する
whereis コマンドはバイナリ・ソース・マニュアルページの場所を表示します。$ whereis perl perl: /usr/bin/perl /usr/share/man/man1/perl.1.gz
・/usr/share/man/man1/perl.1.gz:Perlのmanページ(マニュアル)のパス
whichコマンドで実行パスを確認する
which コマンドは、シェルがコマンドを探すPATH上での実行ファイルの場所を確認します。$ which perl /usr/bin/perl
Perlのバージョンを確認する
perl -vで確認する
$ perl -v This is perl 5, version 16, subversion 3 (v5.16.3) built for x86_64-linux-thread-multi Copyright 1987-2012, Larry Wall Perl may be copied only under the terms of either the Artistic License or the GNU General Public License, which may be found in the Perl 5 source kit.
version 16, subversion 3 (v5.16.3)」という部分がバージョン番号です。CentOS7では標準でPerl 5.16系がインストールされています。
バージョン番号のみ取得する方法
スクリプト内でバージョンを取得したい場合は以下のコマンドが便利です。# バージョン番号のみを表示する $ perl -e 'print $^V, " "' v5.16.3 # perl --version でも同様の情報が表示される $ perl --version
本記事のまとめ
| やりたいこと | コマンド |
|---|---|
| Perlのインストール場所を確認する | whereis perl |
| Perlの実行パスを確認する | which perl |
| Perlのバージョンを確認する | perl -v |
| バージョン番号のみ取得する | perl -e 'print $^V, "
"' |
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