Postfixでメールキューの状態を確認する


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Postfixでメールキューの状態を確認するには、postqueueコマンドを使用します。
postqueueコマンドにオプション「-p」を付けて実行します。

■メールキューが存在する場合
# postqueue -p
-Queue ID- --Size-- ----Arrival Time---- -Sender/Recipient-------
106E07E25C 28536 Thu Jul 20 00:01:20 pakira2@XXXXXXXXXXXXX.net
(Host or domain name not found. Name service error for name=tarou.jp type=MX: Host not found, try again)
yamada@XXXXXXXX.jp

19DEC7E261 20997 Thu Jul 20 00:02:04 pakira2@XXXXXXXXXXXXX.net
(connect to mail.xn--v9juc834uywe0tghzh2y4d.com[157.107.91.16]: Connection timed out)
webmaster@XXXXXXXXXXXXXXX.com

E227E7E242 22135 Thu Jul 20 00:01:23 pakira2@XXXXXXXXXXXXX.net
(connect to linuxlike.com[141.8.230.20]: Connection timed out)
likelinux@XXXXXXXXXX.com

6EEF87E246 20181 Thu Jul 20 00:02:03 pakira2@XXXXXXXXXXXXX.net
(Host or domain name not found. Name service error for name=kkk.com type=MX: Host not found, try again)
kkkkkkkkk@XXX.com

-- 91 Kbytes in 4 Requests.


■メールキューが存在しない場合
# postqueue -p
Mail queue is empty


■溜まっているメールキューを強制的に送信するには
postqueueコマンドにオプション「-f」を付けて実行します。
# postqueue -f




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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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