Apacheのポート番号を変更する


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Webサーバーは、一般的にTCP80番ポートを使用して
クライアントからのアクセス受け付け、Webサイトを表示します。

これらのポート番号は、世界的な規格で定められていますが、
何らかの理由で80番から変更したい場合は、
Apacheの設定ファイル(httpd.conf)を編集することで可能です。

# vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf

# Listen: Allows you to bind Apache to specific IP addresses and/or
# ports, instead of the default. See also the
# directive.
#
# Change this to Listen on specific IP addresses as shown below to
# prevent Apache from glomming onto all bound IP addresses.
#
#Listen 12.34.56.78:80
Listen 80

Listenに指定する番号を変更することで、ポート番号を変更します。

Listen 8080

上記の例では、Apacheのポート番号を「8080」に変更しています。
また、インターフェースごとにポート番号を設定したい場合には、
Listen 12.34.56.78:80のように「IPアドレス:ポート番号」と指定します。

設定後は、変更内容を反映させる為に、
Apacheの再起動または、設定ファイルの再読み込み処理が必要になります。




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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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