Apacheのアクセスログで接続クライアントのホスト名を記録する

HOMELinux技術 リナックスマスター.JP(Linuxマスター.JP)Apache, Linuxtips, Webサーバー管理, サーバー管理 > Apacheのアクセスログで接続クライアントのホスト名を記録する

人気セミナーリナックスマスター2日間集中セミナー【CentOS7版】

現場で使えるLinuxサーバーを構築しながら、
その技術を体系的に学べる「初心者向けLinuxセミナー」です。
独学で1年以上掛かる技術を、たった2日で習得できます。


Apacheのアクセスログはデフォルトの設定では、
接続クライアントをIPアドレスで記録します。

接続クライアントをホスト名でアクセスログに記録するには、
httpd.confファイルか、httpd-default.confファイルの
「HostnameLookups」を編集します。

HostnameLookupsはデフォルトでは「Off」になっているため、
IPアドレスからホスト名への逆引きが実行されません。
これを「On」に変更することで、ホスト名でログに記録されるようになります。

# HostnameLookups: Log the names of clients or just their IP addresses
# e.g., www.apache.org (on) or 204.62.129.132 (off).
# The default is off because it'd be overall better for the net if people
# had to knowingly turn this feature on, since enabling it means that
# each client request will result in AT LEAST one lookup request to the
# nameserver.
#
HostnameLookups Off  ←「On」に変更します。

ただし、ログを出力する度に、逆引きが実行されるので、
パフォーマンスが低下してしまいます。
そこで、サーバー負荷が低い時間帯などにlogresolveコマンドを
使用して一括でホスト名変換する方法もあります。

設定後は、変更内容を反映させる為に、
Apacheの再起動または、設定ファイルの再読み込み処理が必要になります。


人気記事Linuxの転職に強い転職サイト・転職エージェント【厳選3選】


人気記事CentOS7サーバー構築マニュアルを無料プレゼント



<<関連記事>>
・MIMEでエンコードされたテキストを読めるように変換する
・viエディタで文字をコピーする
・ハードディスクの使用状況を調べるには
・tar.bz2ファイルを解凍して展開するには
・tar.gz形式のファイルを解凍、展開するには

スポンサードリンク


■CentOS7サーバー構築マニュアルを無料プレゼント
下記3冊のマニュアルを無料プレゼントしています。
・CentOS7サーバー構築マニュアル(105ページ)
・VMware Playerで作る仮想Linux環境構築マニュアル(40ページ)
・DB(PostgreSQL・MySQL)構築・CentOSバージョンアップマニュアル(33ページ)


詳細は↓をいますぐクリックしてください。
 無料マニュアルをダウンロードする  ホームスタディ講座【初級編】