Apacheの設定にインデックスファイルを追加する


この記事の監修:宮崎智広(Linux教育歴15年以上・受講者3,100名超)

URLを指定してホームページにアクセスする際、ディレクトリ名を指定するだけで
ホームページのファイルを表示させるには、インデックスファイルの設定を行います。

つまり、「https://www.linuxmaster.jp/」とURLを指定すると、
「https://www.linuxmaster.jp/index.html」が表示される設定です。

この設定を行うには、Apacheの設定ファイル「httpd.conf」ファイル内にある
「DirectoryIndex」に設定を行います。

インストール方法にもよりますが、httpd.confファイルは、
/etc/httpd/conf/ディレクトリか/usr/local/apache2/conf/ディレクトリなどに格納されています。
詳しくは、httpd.confファイルのServerRootに設定されているディレクトリを確認してください。

DirectoryIndexは、左から順番にサイン称するファイルを指定します。
デフォルトでは、「index.htm」は設定されていませんので、
index.htmをインデックスファイルに含める場合、明示的にindex.htmの設定が必要になります。

[root@Tiger ~]# vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf
#
# DirectoryIndex: sets the file that Apache will serve if a directory
# is requested.
#

DirectoryIndex index.html index.htm ←「index.htm」を追加します。

追加後は、設定を反映させるためApacheの再起動を行います。
[root@Tiger ~]# /etc/init.d/httpd restart


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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

趣味は、キャンプにカメラ、トラウト釣り。好きな食べ物は、ラーメンにお酒。休肝日が作れない、酒量を減らせないのが悩み。最近、ドラマ「フライトエンジェル」を観て涙腺が崩壊しました。