システムの稼働時間と負荷状況を確認する


図解60p「Linuxサーバー構築入門マニュアル」無料
登録10秒/自動返信でDL/合わなければ解除3秒
HOMELinux技術 リナックスマスター.JP(Linuxマスター.JP)Linuxtips, システム管理 > システムの稼働時間と負荷状況を確認する

CPUの負荷状況を確認するコマンドにuptimeコマンドがあります。
また、wコマンドのヘッダー情報でもuptimeコマンドを実行した時と同じ情報が表示されます。

[root@Tiger ~]# uptime
15:33:00 up 50 min, 1 user, load average: 0.00, 0.00, 0.00

[root@Tiger ~]# w
15:33:03 up 50 min, 1 user, load average: 0.08, 0.02, 0.01  ←uptimeコマンドを実行した時と同じ情報
USER TTY FROM LOGIN@ IDLE JCPU PCPU WHAT
pakira pts/0 192.168.0.162 14:44 0.00s 0.16s 0.13s sshd: pakira [priv]

左から
15:33:03 : コマンドを実行した時刻
up 50 min : システム起動後の稼働時間
1 user : ログインユーザー数
load average: 0.08, 0.02, 0.01 : アクティブプロセスの平均数を意味し、直前1分、直前5分、直前15分

この中でCPU負荷情報として最も重要なのはload average(ロードアベレージ)になります。
これは一定時間におけるアクティブプロセスの平均数で、この値が高いということは
CPUの負荷が高いという事になります。





無料プレゼント
図解60p「Linuxサーバー構築入門マニュアル」
独学で詰まる前に、“型(手順書)”で最初の環境構築をサクッと終わらせましょう。
登録10秒/自動返信でDL/合わなければ解除3秒
無料で受け取る ※メールアドレスだけでもOK(必須項目は最小限)

宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

<<関連記事>>
・MIMEでエンコードされたテキストを読めるように変換する
・viエディタで文字をコピーする
・ハードディスクの使用状況を調べるには
・tar.bz2ファイルの解凍・圧縮コマンド|tar.gzとの違いやオプション一覧
・tar.gz形式のファイルを解凍、展開するには

図解60pのLinux無料マニュアル
登録10秒/自動返信でDL
無料で受け取る