設定ファイルでIPアドレスを設定するには


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コマンドでIPアドレスを設定するにはでは、コマンドを利用してIPアドレスを設定しましたが、
設定ファイルでもIPアドレスの設定が行えます。
コマンドでの設定は反映が一時的でしたが、設定ファイルの場合、
恒久的にIPアドレスの設定反映が行えます。
(システムやネットワークの再起動を行なっても設定は元に戻りません。)

設定するファイルと箇所は、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0のIPADDR項目になります。
このIPADDRにIPアドレスを設定します。

設定後は、「/etc/init.d/network restart」や、「service network restart」などで
ネットワークの再起動を行い設定を反映をさせます。

[root@Tiger ~]# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE="eth0"
BOOTPROTO="static"
BROADCAST="192.168.0.255"
DNS1="192.168.0.1"
GATEWAY="192.168.0.1"
HWADDR="00:0C:29:EF:7C:51"
IPADDR="192.168.0.36"
IPV6INIT="yes"
IPV6_AUTOCONF="yes"
NETMASK="255.255.255.0"
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="yes"
TYPE="Ethernet"
UUID="7bff9c7e-05b3-4619-a0bf-2ce1dd32e473"

[root@Tiger ~]# service network restart
インターフェース eth0 を終了中: [ OK ]
ループバックインターフェースを終了中 [ OK ]
ループバックインターフェイスを呼び込み中 [ OK ]
インターフェース eth0 を活性化中: [ OK ]




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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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