インストール初期のブートプロセスでブートオプション画面を表示させる手順は、見慣れないと戸惑いやすい部分です。
この記事では、CentOS 6のインストール時にブートオプション画面を表示する手順と、主なブートオプションの使い方を解説します。
【この記事でわかること】
・CentOS6の起動時にeキーを押すとブートオプション編集画面を表示できる
・grubからrunlevelやrdinit等のカーネルパラメータを変更できる
・シングルユーザーモード起動はbroken=1やinit=/bin/bashで実現できる
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ブートオプション画面とは
Linuxのインストールシステムには、管理者用の各種機能とオプションが含まれています。これらを使用するには
boot: プロンプト画面でオプションを入力します。グラフィカルインストールの場合、このプロンプトは自動的には表示されません。
ユーザーが操作してプロンプトを呼び出す必要があります。
CentOS 6でブートオプション画面を表示する手順
1. ESCキーでブートプロンプトを表示する
インストールディスクから起動すると、最初にグラフィカルなブートメニューが表示されます。・インストールディスクをセットして起動する
・最初のブートメニュー画面が表示されたら ESCキー を押す
・
boot: プロンプトが表示されるブートオプションは以下の形式で入力します。
boot: linux オプション名
2. 主なブートオプション
boot: プロンプトで使用できる主なオプションを紹介します。・linux rescue:レスキューモードで起動する(システム復旧時に使用)
・linux nofb:フレームバッファを無効化する
・linux text:テキストモードでインストーラーを起動する
・linux memtest:メモリテストを実行する
# テキストモードでインストールする boot: linux text # レスキューモードで起動する boot: linux rescue
本記事のまとめ
| やりたいこと | 操作・コマンド |
|---|---|
| ブートプロンプトを表示する | ブートメニューで ESC キーを押す |
| テキストモードでインストールする | boot: linux text |
| レスキューモードで起動する | boot: linux rescue |
| メモリテストを実行する | boot: linux memtest |
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