インストール済みのRPMパッケージを検証する


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既にインストールしてあるRPMパッケージに対して、検査を行い問題がある場合には
問題点を表示する事が出来ます。
インストール済みのRPMパッケージを検証するには、rpmコマンドに「-V」オプションを
指定して実行します。

検査する項目は8種類になり、正の情報をオリジナルパッケージから抽出し、
RPMデータベースとの比較を行います。
検証結果は「.」(ドット)または記号8文字で表示され、ドットが表示された
項目については、検証結果に問題がないことを意味し、記号が表示された
箇所については問題があることを意味します。

[root@Tiger src]# rpm -V dovecot-1.2.3-1vl5.i386 ←RPMパッケージを検証する
S.5....T c /etc/dovecot.conf

■検証項目
記号
5:MD5和
S:ファイルサイズ
L:シンボリックリンク
T:改変時間
D:デバイス
U:ユーザ
G:グループ
M:モード(パーミッションやファイルの種類など)




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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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