ejectコマンド


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ハードディスクの検査、修復をする

■-- 文法 --■

eject▲デバイス名

   例)
     eject▲-d
     デフォルトのデバイスを表示する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
ejectコマンドは、CD-ROMやフロッピーディスクドライブの開閉を行うコマンドです。

コマンド実行する際には、引数としてデバイス名を指定し、実行しますが、引数を指定しない場合、デフォルトのデバイス(主(CD−ROMやDVD−ROM)が指定されます。
ejectコマンドを実行した場合には、umountが自動で実行されます。

■ オプション

-d デフォルトのデバイス名を表示する
-v 処理状況を表示します
-t 光学ドライブトレイを収納する
-s SCSI接続ドライブのディスクを対象にする


■ 実行例

▼ デフォルトのデバイスを表示する
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# eject -d ←デフォルトのデバイスを表示します
eject: デフォルトのデバイス: `cdrom'
↑デフォルトのデバイスは「cdrom」です
-----------------------------------------------------------------


▼ 処理状況を表示しながらデバイスを取り出す
-----------------------------------------------------------------
# eject -v ←処理状況を表示しながらデバイスを取り出します
eject: `cdrom' をデフォルトのデバイスにしています
eject: デバイス名は `cdrom' です
eject: 展開した名前は `/media/cdrom' です
eject: `/media/cdrom' はマウントされていません
eject: `/dev/hda' は `/media/cdrom' にマウントできます
eject: `/dev/hda' はマルチパーティションデバイスです
eject: CD-ROM イジェクトコマンドを使って `/dev/hda' をイジェクトしようとしていま

eject: CD-ROM イジェクトコマンドが成功しました
-----------------------------------------------------------------

▼ 処理状況を表示しながらトレイを格納する
-----------------------------------------------------------------
# eject -vt ←処理状況を表示しながらトレイを格納します
eject: `cdrom' をデフォルトのデバイスにしています
eject: デバイス名は `cdrom' です
eject: 展開した名前は `/media/cdrom' です
eject: `/media/cdrom' はマウントされていません
eject: `/dev/hda' は `/media/cdrom' にマウントできます
eject: トレーを閉じています
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