ディスク・デバイス管理コマンド
ディスク・デバイス管理コマンド:記事リスト
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mdadmコマンドでLinuxソフトウェアRAIDを構築・監視する方法|RAID1作成からディスク障害復旧まで
ハードウェアRAIDカードがない自社サーバーや、クラウドのアタッチドディスクを束ねる場面で誰もが直面する課題です。
Linuxには標準で mdadmコマンド によるソフトウェアRAIDが用意されており、追加コストなしで冗長化を組めます。
ただし「組んだけれど監視していない」「壊れたあとに何をすべきか分からない」状態が一番危険です。
この記事では、mdadmコマンドの基本操作から、RAID1(ミラーリング)の作成、/proc/mdstatでの状態確認、ディスク障害発生時の復旧手順までを実例付きで解説します。
実行環境:RHEL 9.4 / Ubuntu 24.04 LTSで動作確認済みです。
この記事のポイント
・mdadm --create でRAID1/5/6を即座に構築できる
・/proc/mdstatとmdadm --detailで状態を常時監視する
・障害ディスクは --fail → --remove → --add の3ステップで交換する
・/etc/mdadm.confへの保存とinitramfs更新を忘れない
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blkidコマンドでブロックデバイスのUUIDとラベルを確認する方法|fstabへの応用まで
原因の多くは、デバイス名(/dev/sdb1 など)の書き間違いではなく、デバイス名そのものを使ったことにあります。
Linux では、ディスクを追加したり接続順序が変わると /dev/sda と /dev/sdb が入れ替わることがあります。
そこで登場するのが UUID(Universally Unique Identifier)です。UUID はデバイスが変わっても変わらない固有 ID で、
blkid コマンドを使うと簡単に確認できます。
この記事では、blkid コマンドの基本的な使い方から、UUID・PARTUUID・ラベルの違い、/etc/fstab への安全な応用手順まで解説します。
RHEL 9 / Rocky Linux 9 / Ubuntu 24.04 LTS 環境で動作確認済みです。
この記事のポイント
・blkid コマンドでデバイスの UUID とファイルシステムタイプを確認できる
・UUID を /etc/fstab に書けばデバイス名変更による起動障害を防げる
・-U/-L オプションで UUID・ラベルからデバイスパスを逆引きできる
・lsblk -f と組み合わせると構成全体を一覧で把握できる
duコマンドでディスク使用量を確認する方法|ディレクトリごとの容量や容量順ソートも
「du コマンドを実行したら大量の出力が流れて、結局どこが問題なのか把握できなかった」
Linuxサーバーの運用で、こうした場面に遭遇したことはないでしょうか。
df コマンドでディスク全体の使用率は分かっても、「原因となっているディレクトリ」を特定するには du コマンドが必要です。この記事では、
du コマンドの基本オプションから、ディレクトリごとの容量確認、容量順ソート、特定ディレクトリの除外、ログディレクトリの容量監視まで、現場で必要な使い方を網羅的に解説します。fsck
ハードディスクの検査、修復をする
■-- 文法 --■
fsck▲(オプション)▲ファイルシステム
例)
fsck▲-y▲/dev/hda2
ファイルシステムを修復する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
fsckコマンドはファイルシステムの検査を行い、修復が必要な場合に修復を実行します。
システム動作に問題がない場合には、実行することはありませんが、shutdownコマンドを使用しないで、電源を落とした場合などには、次にシステムを起動したときに自動でfsckコマンドが実行されます。
MS-DOSで言うと、chkdsk、Windowsではscandiskに相当するコマンドです。
fsckコマンドは動作に問題があった場合に自動で実行し、ファイルシステムの修復を行いますが、これで修復できない場合には、コマンドを実行してシステムの検査や修復を行う必要があります。
mtools
MS-DOSフォーマットフロッピーを操作する
■-- 文法 --■
mtools
■ 説明
mtoolsは、MS-DOSフォーマットのフロッピーディスクを操作するためのコマンドを集めたツールです。「mtools」と入力するすると、mtoolsコマンド集が表示されます。
