Apacheで採用しているモジュールを確認する


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Apacheにはたくさんの豊富な機能がありますが、それは、「モジュール」として提供されています。
モジュールを確認するには、「/etc/init.d/httpd」コマンドに「-M」オプションを指定して実行します。

[root@Tiger ~]# /etc/init.d/httpd -M
Loaded Modules:
core_module (static)
mpm_prefork_module (static)
http_module (static)
so_module (static)
authn_file_module (shared)
authn_dbm_module (shared)
authn_anon_module (shared)
authn_dbd_module (shared)
authn_default_module (shared)
authz_host_module (shared)
authz_groupfile_module (shared)
authz_user_module (shared)
authz_dbm_module (shared)
〜中略〜
actions_module (shared)
speling_module (shared)
userdir_module (shared)
alias_module (shared)
rewrite_module (shared)
Syntax OK

各モジュールの後ろにある(static)と(shared)の意味は下記のとおりです。
(static):固定で組み込まれている静的モジュール
(shared):実行時に読み込まれる動的モジュール

上記モジュールの中で特に有名なのは、 mpm_prefork_moduleです。
このモジュールの名称の先頭にmpmが付いていますが、
これは「Multi Processing Module」を意味しており、クライアントからの処理機能を
モジュール化して、モジュールを取り替えることで、Apacheを最適化する仕組みです。

また、Apacheで採用している静的モジュールだけを一覧表示したい場合は、
「/etc/init.d/httpd」コマンドに「-l」オプションを指定して実行します。

[root@Tiger ~]# /etc/init.d/httpd -l
Compiled in modules:
core.c
prefork.c
http_core.c
mod_so.c

apachectlを実行しても同じ結果が得られます。
[root@Tiger ~]# /usr/local/apache2/bin/apachectl -l
Compiled in modules:
core.c
prefork.c
http_core.c
mod_so.c



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