ユーザを複数のグループに所属させる


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Linuxのグループ情報は、「/etc/group」ファイルに格納されており、下記のような表記がされている

pakira:x:500:

左からpakiraはグループ名、Xはパスワード(Xと書かれているときは、/etc/gshadowファイルに書かれています。)500はGIDになります。

ユーザを複数のグループに所属させるには、「/etc/group」ファイルを編集しますが、「/etc/group」ファイルを編集するにはvigrコマンドを使用すると便利です。


ユーザーpostgresをグループpakiraに追加する

[pakira@Tiger pakira]$ su - ←rootユーザになります
Password:
[root@Tiger root]# vigr ←vigrコマンドを実行します
pakira:x:500:postgres ←GID500の右側にpostgresを追加します。

※vigr を実行した後は、viエディタの操作方法と同じになります。



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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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