whoコマンド


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誰がログインしているか表示する

■-- 文法 --■

who▲(オプション)

   例)
     who
     誰がログインしているか表示する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
whoコマンドは現在ログインしているユーザの一覧を表示します。

使用例としては、サーバーをシャットダウンする際などに使用する場合が多いです。
サーバーを運用すると、多くのユーザがサーバーへログインし作業を行います。そのような状態でサーバーをいきなりシャットダウンしてしまうと、ユーザが更新中のデータが損失するなどの問題が発生してしまいますので、シャットダウン前にはwhoコマンドでログイン中のユーザがいないか確認をする必要があります。表示する情報項目としては下記の内容を表示します。

・ログイン名
・ログインしている端末名
・ログイン時刻
・リモートホスト名、またはX WindowのディスプレイID


■ オプション

am i  自分のみの情報を表示します


■ 実行例

▼ログイン中のユーザ一覧を表示する
-----------------------------------------------------------------
$ who ←ログイン中のユーザ一覧を表示する
root pts/1 Dec 21 00:29
root pts/1 Dec 21 00:29 (:1.0)
pakira pts/3 Dec 21 00:30
pakira pts/4 Jan 3 15:30 (192.168.2.100)
pakira pts/5 Jan 3 15:37 (192.168.2.100)
tomohiro pts/6 Jan 3 17:50 (192.168.2.102)
-----------------------------------------------------------------

▼自分自身の情報を表示する
-----------------------------------------------------------------
$ who am i ←自分自身の情報を表示する
pakira pts/5 Jan 3 15:37 (192.168.2.100)
-----------------------------------------------------------------



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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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