exportコマンド


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環境変数を設定する(bsh)

■-- 文法 --■

export▲(環境変数=値)

   例)
     export▲HOME=/home/pakira
     環境変数を設定する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
exportコマンドはbshの環境変数を設定、有効にするコマンドです。コマンドを実行する際には「環境変数=値」という形式で環境変数を指定し、複数の値を設定する際には、コロン(;)で区切って指定します。

また、設定した変数を参照するには変数名の前に「$」をつける必要があります。exportコマンドのみを実行した場合には、現在設定されている環境変数一覧を表示します。


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■ オプション

なし


■ 実行例

▼ 環境変数を設定する
-----------------------------------------------------------------
$ export HOME=/home/pakira ←環境変数「HOME」に「/home/pakira」を設定する
$ echo $HOME ←環境変数「HOME」を参照する
/home/pakira ←「/home/pakira」が設定されている

-----------------------------------------------------------------

▼ 設定されている環境変数をすべて表示する
-----------------------------------------------------------------
$ export ←「export」のみ実行し環境変数を表示する
declare -x G_BROKEN_FILENAMES="1"
declare -x HISTSIZE="1000"
declare -x HOME="/home/pakira"
declare -x HOSTNAME="dolphin"
(中略)
declare -x SSH_TTY="/dev/pts/1"
declare -x TERM="vt100"
declare -x USER="pakira"

-----------------------------------------------------------------


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