atコマンド


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指定した時間にジョブ(コマンド)を実行する

▼ 文法
at (オプション)(時間)

■ 説明
atコマンドは指定した時刻に指定したジョブを実行する為のコマンドです。
例えば、指定した時間にバックアップをとったり、
システムの再起動を実行する場合などに使用します。


■ オプション
-f ファイルからジョブを実行
-m ジョブ実行が終了後メールで通知
-l 実行待ちのジョブを表示
-d ジョブを削除

■ 実行例
▼時間指定で実行するジョブを登録する
------------------------------------------------------------
$ at 14:51 ←14:51に実行するジョブを登録します
at> ls   ←「ls」コマンドを登録します
at>   ←「ctrl」+「D」キーで終了します
job 1 at 2013-03-16 14:51
------------------------------------------------------------

▼登録されているジョブを表示する
------------------------------------------------------------
$ at -l ←登録されているジョブを表示します
1 2013-03-16 14:51 a pakira
------------------------------------------------------------



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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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