fileコマンド


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ファイルの種類を表示する

■-- 文法 --■

file ファイル名

     例)
       file▲out.txt
       ファイルの種類を表示する。実行結果 out.txt: ASCII text
※▲はスペースを表してます。


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■ オプション

なし


■ 実行例

-----------------------------------------------------------------
$ ls -l         ←ファイルの詳細を表示します。
合計 12
-rw-rw-r-- 1 snoopy snoopy 14 11月 18 23:10 pakira.txt
-rw-rw-r-- 1 snoopy snoopy 7 11月 18 23:10 temp.dat
drwxrwxr-x 2 snoopy snoopy 4096 11月 18 23:08 test

$ file pakira.txt   ←ファイルコマンドでpakira.txtの種類を表示
pakira.txt: ISO-8859 text
●pakira.txtが文字コード「ISO-8859」でテキストファイルということがわかります。

$ file temp.dat
temp.dat: ASCII text
●temp.datが文字コード「ASCII」でテキストファイルということがわかります。

$ file test
test: directory
●testがディレクトリということがわかります。


「file」コマンドはその指定したファイルがテキストファイルなのか、ディレクトリなのか、またはバイナリファイルなのかというファイルの種類を確認する時に使用します。

たとえば、ファイルを開いて内容を確認したい場合、そのファイルがテキストで書かれたファイルなのか、バイナリなどの実行ファイルなのかわからない場合があります。ファイルサイズが小さい時はよいのですが、サイズが大きいバイナリファイルを開いてしまった場合。Linuxがフリーズすることがたまにあります。それを防ぐときなんかにも使えます。

GUIベースでLinuxを使用するとそれほど、使用頻度は高くはないでしょうが、CUIベースになると、中にはディレクトリなのか、ファイルなのか判別が付かない場合があります。そのようなときに使用すると便利です。もっといろいろなファイルの種類がひょうじされますので、試してみると面白いですよ


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