パッケージ管理コマンド

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パッケージ管理コマンド:記事リスト

パッケージ管理コマンドのカテゴリーには以下の記事がリストされています。

dnf-automaticでLinuxのセキュリティパッチを自動適用する方法|設定ファイルと通知・実行ログの確認

「サーバーへのログインが面倒で、ついパッチ適用を後回しにしてしまう」
「手動でアップデートをかけているが、夜間や休日に公開された脆弱性対応が遅れてしまう」

RHEL 9 / AlmaLinux 9 / Rocky Linux 9 では、dnf-automatic を使うとセキュリティパッチの検知・適用・通知を自動化できます。「apply_updates」と「upgrade_type」の2行を正しく設定すれば、systemd timer が毎日決まった時間にパッチを当て、管理者にメールで報告してくれます。

この記事では、dnf-automatic のインストールから /etc/dnf/automatic.conf の設定、systemd timer の有効化、メール通知の設定、実行ログの確認方法まで、RHEL 9.4 / AlmaLinux 9.4 で動作確認した手順をそのまま解説します。Ubuntu 24.04 LTS の unattended-upgrades についても末尾で補足します。

この記事のポイント

・upgrade_type = security+apply_updates = yes でセキュリティパッチのみ自動適用できる
・systemctl enable --now dnf-automatic.timer の1行で毎日自動実行が始まる
・journalctl -u dnf-automatic.service で実行ログをいつでも確認できる
・本番で「全パッチ自動適用」は危険。セキュリティ限定+通知のみの運用設計が現場の定石

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yum・dnfにEPELリポジトリを追加する方法|CentOS7・RHEL8・AlmaLinux別の手順と注意点

「yumで入れたいパッケージがない」「EPELって何?どうやって追加するの?」
RHEL系Linuxを使っていると、標準リポジトリにはないパッケージを追加したい場面が必ずやってきます。

この記事では、EPELリポジトリの基本的な考え方から、CentOS 7・RHEL 8/9・AlmaLinux 9・Rocky Linux 9それぞれの追加手順、よく使うパッケージ、リスクと注意点までを実際のサーバー環境をベースに解説します。

この記事のポイント

・EPELはFedoraプロジェクトが管理する追加パッケージリポジトリ
・CentOS 7はyum install epel-release一発で追加できる
・RHEL 8/9はsubscription-managerでCodeReadyを有効にしてからが必須
・AlmaLinux/Rocky Linux 9もdnf install epel-releaseで追加可能

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dnf/yumコマンドの使い方|パッケージのインストール・更新・削除とリポジトリ管理

「yumとdnfって何が違うの?」「RHEL8以降はdnfがメインって聞いたけど、yumコマンドはもう使えないの?」

こういった疑問を持つ方は多いです。CentOS7までyumを使っていた方が、Rocky Linux9やRHEL9に移行した際によく混乱するポイントです。

この記事では、dnf/yumコマンドの対応関係と実践的な使い方を解説します。パッケージのインストール・更新・削除・検索、リポジトリ管理、dnf historyまで体系的にカバーします。

【この記事でわかること】
・RHEL8以降はdnfがメイン。yumコマンドはdnfへのシンボリックリンクで互換動作する
・dnf install / dnf update / dnf remove の3コマンドが基本操作
・dnf history で過去の操作を確認し、dnf history undo で元に戻せる
・リポジトリ追加は dnf config-manager --add-repo で行う(RHEL9/Rocky9対応)

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ccコマンドでC言語プログラムをコンパイルする方法|gccとの違いと基本オプション

「Linuxでccコマンドを実行したのに、gccが動いた…これはどういうこと?」

C言語のソースをコンパイルするとき、教科書ではccと書かれているのに、現代のRHEL9やUbuntu LTSでは実体がgccになっています。これは歴史的経緯と互換性のための仕組みで、ccはgccへのシンボリックリンクとして提供されているためです。

この記事では、ccコマンドの基本的な使い方、gccとの関係、よく使うオプション、そして実際のコンパイルから実行までの流れを解説します。

【この記事でわかること】
・ccコマンドはC言語ソースをコンパイルする標準コマンドです
・RHEL9/Ubuntu LTSではccはgccへのシンボリックリンクとして動作します
・-oで出力ファイル名、-Wallで警告表示が基本オプションです
・実行ファイルは./を付けて起動します
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ccコマンドとgccの関係

RHEL9やUbuntu 22.04/24.04 LTSなど現代のLinuxディストリビューションでは、ccはgcc(GNU Compiler Collection)へのシンボリックリンクとして提供されています。実体を確認するには次のコマンドを実行します。

$ which cc /usr/bin/cc $ ls -l /usr/bin/cc lrwxrwxrwx 1 root root 3 Apr 7 10:00 /usr/bin/cc -> gcc

歴史的にUNIXのC言語コンパイラはcc(C Compiler)という名前でした。現代のLinuxでは互換性のためにこの名前が残されており、cc hello.cとgcc hello.cは全く同じ動作になります。

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