ファイルの変更を直ちにディスクに反映させる


図解60p「Linuxサーバー構築入門マニュアル」無料
登録10秒/自動返信でDL/合わなければ解除3秒

ユーザーによるファイルへの変更と実際のハードディスクなどnメディアへの書き込みは時間差があることがあります。これはメモリ上に変更内容を一時保存し、複数の書き込み処理を一括で行うよう仕組みをファイルシステムが備えているからです。

このような場合にはsyncコマンドを使用すれば、直ちに変更内容をハードディスクなどのメディアに反映することが出来ます。shutdownコマンドなどでシステム終了する場合には自動的にメモリバッファと同期をとるようになっています。

しかしそれ以外でシステムを停止する場合、処理中のデータがハードディスクに書き込まれず、データが消滅することもありえます。そのようなときにsyncコマンドを事前に実行しておけば安全です。


syncコマンドを実行する

[root@Dolphin root]# sync
[root@Dolphin root]#



無料プレゼント
図解60p「Linuxサーバー構築入門マニュアル」
独学で詰まる前に、“型(手順書)”で最初の環境構築をサクッと終わらせましょう。
登録10秒/自動返信でDL/合わなければ解除3秒
無料で受け取る ※メールアドレスだけでもOK(必須項目は最小限)

宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

<<関連記事>>
・tarコマンドで作成したアーカイブの内容を表示する
・Linuxでファイルコンテンツの検索をする
・tar.bz2ファイルの解凍・圧縮コマンド|tar.gzとの違いやオプション一覧
・BZIP2形式でファイルを圧縮・解凍するには
・GZIP形式の圧縮ファイルを解凍する

図解60pのLinux無料マニュアル
登録10秒/自動返信でDL
無料で受け取る