グループを削除する


この記事の監修:宮崎智広(Linux教育歴15年以上・受講者3,100名超)

グループを削除するには、groupdelコマンドを使用します。
引数には、削除したいグループ名をして実行します。

しかし、削除するグループをプライマリーグループとするユーザーがいる場合、
そのユーザを先に削除してからでないと、グループの削除ができないので注意が必要です。
たとえば、グループpakiraを削除するためには、ユーザーpakiraを削除してからでないと
グループ削除ができません。


このコマンドを実行するには、root権限が必要になります。

[pakira@Tiger ~]$ su - ←rootになります。
パスワード:
[root@Tiger ~]# cat /etc/group | grep unyo ←unyoフループの確認をします。
unyo:x:503:
[root@Tiger ~]# groupdel unyo ←unyoグループを削除します。
[root@Tiger ~]# cat /etc/group | grep unyo ←unyoグループが削除されていることを確認します。

[pakira@Tiger pakira]$ su - ←rootユーザになります。
Password:
[root@Tiger root]# grep linuxuser /etc/group ←グループ「linuxuser」が存在することを確認します。
linuxuser:x:503:
[root@Tiger root]# groupdel linuxuser ←グループ「linuxuser」を削除します。
[root@Tiger root]# grep linuxuser /etc/group ←再度グループ「linuxuser」を確認します。
[root@Tiger root]#      ←削除されたのでなにも表示されません。


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宮崎 智広

この記事を書いた人

宮崎 智広(みやざき ともひろ)

株式会社イーネットマーキュリー代表。現役のLinuxサーバー管理者として15年以上の実務経験を持ち、これまでに累計3,100名以上のエンジニアを指導してきたLinux教育のプロフェッショナル。「現場で本当に使える技術」を体系的に伝えることをモットーに、実践型のLinuxセミナーの開催や無料マニュアルの配布を通じてLinux人材の育成に取り組んでいる。

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