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インストール:記事リスト

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ソースファイルインストールしたものをアンインストール(make uninstall)するには

2020年1月28日
ソースファイル、ソースコード(tar.gz)でインストールしたソフトは、
「make uninstall」で削除できます。
しかし、すべてのソフトウェアが「make uninstall」に対応していて、
削除出来るわけではなく、むしろ削除できない方が多いのです。

「make uninstall」は、実行ファイルを削除しているに過ぎないので、
手作業で同じ作業を行うことで「make uninstall」に対応していない
ソフトウェアのアンインストールが可能になります。

どちらの実行にもroot(スーパーユーザー)権限が必要になります。

make uninstallでアンインストールする

$ su -   ←root権限になります。 パスワード:         ←rootパスワードを入力します(入力するパスワードは表示されません) # /usr/local/pgsql/bin/psql -V ←バージョンを確認します。 psql (PostgreSQL) 10.5 # systemctl stop postgresql.service ←PostgreSQLを停止します。 # cd /usr/local/src/postgresql-10.5/ ←ソースファイルを展開しているディレクトリに移動します。 # make uninstall ←make uninstallでアンインストールを実行します。 make -C doc uninstall make[1]: ディレクトリ `/usr/local/src/postgresql-10.5/doc' に入ります make -C src uninstall make[2]: ディレクトリ `/usr/local/src/postgresql-10.5/doc/src' に入ります make -C sgml uninstall make[3]: ディレクトリ `/usr/local/src/postgresql-10.5/doc/src/sgml' に入ります rm -f '/usr/local/pgsql/share/doc//html/'* '/usr/local/pgsql/share/man'/man1/* '/usr/local/pgsql/share/man'/man3/* ' /usr/local/pgsql/share/man'/man7/* make[3]: ディレクトリ `/usr/local/src/postgresql-10.5/doc/src/sgml' から出ます make[2]: ディレクトリ `/usr/local/src/postgresql-10.5/doc/src' から出ます make[1]: ディレクトリ `/usr/local/src/postgresql-10.5/doc' から出ます make -C src uninstall 〜中略〜 rm -f '/usr/local/pgsql/lib/pgxs/src'/Makefile.global '/usr/local/pgsql/lib/pgxs/src' /Makefile.port '/usr/local/pgsql/lib/pgxs/src' /Makefile.shlib '/usr/local/pgsql/lib/pgxs/src'/nls-global.mk make[1]: ディレクトリ `/usr/local/src/postgresql-10.5/src' から出ます make -C config uninstall make[1]: ディレクトリ `/usr/local/src/postgresql-10.5/config' に入ります rm -f '/usr/local/pgsql/lib/pgxs/config/install-sh' rm -f '/usr/local/pgsql/lib/pgxs/config/missing' make[1]: ディレクトリ `/usr/local/src/postgresql-10.5/config' から出ます


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rootパスワードを忘れた場合の再設定方法

2012年10月 3日

インストール時に設定したrootパスワードを忘れてしまった場合、
シングルユーザーモードでLinuxを起動すれば、パスワードの再設定ができます。

※例ではCentOS6.3を使用しています。

1.シングルユーザーモードでLinuxを起動します。
 起動方法は下記ページを参照してください。
 Linuxをシングルユーザーモードで起動する

2.passwdコマンドでrootパスワードを再設定します。
  passwdコマンドを実行し、「New password」で新しいrootパスワードを入力します。
  「Retype new password」で再度rootパスワードを入力します。
  最後に「successfully」が表示されれば成功したことになります。

root_password01.jpg

Linuxをシングルユーザーモードで起動する

2012年10月 2日

シングルユーザーモードとは、必要最小限のデーモンを起動し、
パスワード入力することなく、rootアカウントでログインするモードになります。

主にメンテンスや、障害時の調査に使用するモードになります。
※例ではCentOS6.3を使用しています。

1.「Press any key・・・」の画面で「ESC」キーを押下します。
linux_single_user_mode001.jpg

2.「CentOS・・・」と表示されるので、そのまま「e」キーを押下します。
linux_single_user_mode002.jpg

3.「kernel・・・」で始まる行にカーソルを合わせ、「e」キーを押下します。
linux_single_user_mode003.jpg

4.行末に「single」を追記して、「Enter」キーを押下します。
linux_single_user_mode004.jpg

5.画面が戻るので、ここで「b」キーを押下します。
linux_single_user_mode005.jpg

6.下図のようにコマンドプロンプトが表示されれば、シングルユーザーモードで起動しています。
linux_single_user_mode006.jpg

シングルユーザーモードを終了する場合は、rebootコマンドでシステムを再起動します。

Linuxをレキューモードで起動する

2012年10月 2日

Linuxの設定変更に失敗した場合や、OSが何らかの不具合で起動しなくなった場合、
レスキューモードを起動することで、システムの復旧や設定の修正が行えます。

まず、CentOSのDVD-ROMをドライブにセットし、コンピューターを起動します。

※例ではCentOS6.3を使用しています。
※コンピューターブードモードはDVD-ROMになっている必要があります。

1.ブートオプションモードを起動します。
ブートオプション画面の表示方法は↓を参照してください。
CentOS6でブートオプション画面を表示する

2.ブートオプション画面で「linux rescue」と入力します。
linux_recue_mode001.jpg

3.「English」を選択して、「OK」を押下します。
 カーソル移動は「tab」キー、決定は「Enter」キーでできます。
linux_recue_mode002.jpg

4.「jp106」を選択して、「OK」を押下します。
 ※「j」キーを押すと一発で「jp106」が選択できます。
linux_recue_mode003.jpg

5.「Local CD/DVD」を選択して、「OK」を押下します。
linux_recue_mode004.jpg

6.「Setup Networking」で「No」を押下します。(ネットワーク設定が不要の場合)
linux_recue_mode005.jpg

7.「Rescue」で「Continue」を押下します。
linux_recue_mode006.jpg

8.「Rescue」で「OK」を押下します。
linux_recue_mode007.jpg

9.「Rescue」で「OK」を押下します。
linux_recue_mode008.jpg

10.「shell start shell」を選択し、「OK」を押下します。
linux_recue_mode009.jpg

11.画面下部に「bash-4.1#」と表示されれば、レキューモードになっています。
linux_recue_mode010.jpg

レスキューモードを終了するには「exit」と入力して実行します。

ブートオプションでメモリテストを行うには

2012年10月 1日

ブートオプションで、コンピュータに搭載されたメモリのテストが実施できます。
ブートオプション画面を起動して下記オプションを入力します。

boot: memtest86

ブートオプション画面の表示方法は↓を参照してください。
CentOS6でブートオプション画面を表示する

1.memtest86を入力します。
boot_option04.jpg

2.PassやTestなどの進行状況が表示されます。
  メモリテストを終了するには「ESC」キーを入力します。
boot_option05.jpg

インストール時にディスプレイの解像度を変更するには

2012年10月 1日

グラフィカルモードでインストールを行う場合、ディスプレイの解像度が低くなり、
画面の一部が表示できない場合があります。

このような場合、マウスで次画面へ遷移できず、操作が行えません。
その場合、Linuxのインストール時にブートオプションを設定することで
解像度を指定することができます。

ブートオプション画面の表示方法は↓を参照してください。
CentOS6でブートオプション画面を表示する

boot: linux resolution = 横解像度x縦解像度

下図の例では、1024x768の解像度を指定します。

boot_option03.jpg

※ブートオプション画面の場合、キーボードの配列が外字設定になるので、
 「=」の入力は「へ」キーを使用します。
※「x」はアルファベットのxになります。

CentOS6でブートオプション画面を表示する

2012年10月 1日

Linuxのインストールシステムには、管理者用の各種の機能とオプションが含まれています。

そのブートオプションを使用するには、 boot: プロンプト画面で入力しますが、
グラフィカルインストールの場合、そのプロンプトをユーザーが操作を行なって
表示させる必要があります。

CentOS6でブートオプション画面を表示する手順を紹介します。
※今回使用しているLinuxは、CentOS6.3になります。

1.インストールディスクをセットし、下図の画面になったら、「ESC」キーを押下します。
boot_option01.jpg

2.下図画面に遷移したら、ブートオプションが入力できます。
boot_option02.jpg

ブートオプションは、「linux option」の形式で入力を行います。

インストールログを確認する

2012年9月29日

Linuxのインストールが完了すると、インストール時のログは、
/root/install.logに保存されます。

install.logファイルの内容を確認するには、viewやmoreコマンドを使用して参照します。

# view /root/install.log
Installing libgcc-4.1.2-50.el5.x86_64
warning: libgcc-4.1.2-50.el5: Header V3 DSA signature: NOKEY, key ID e8562897
Installing setup-2.5.58-7.el5.noarch
Installing filesystem-2.4.0-3.el5.x86_64
Installing basesystem-8.0-5.1.1.el5.centos.noarch
Installing cracklib-dicts-2.8.9-3.3.x86_64
Installing nash-5.1.19.6-68.el5.x86_64
Installing 1:termcap-5.5-1.20060701.1.noarch
Installing tzdata-2010l-1.el5.x86_64
Installing glibc-common-2.5-58.x86_64
Installing glibc-2.5-58.x86_64


# more /root/install.log
Installing libgcc-4.1.2-50.el5.x86_64
warning: libgcc-4.1.2-50.el5: Header V3 DSA signature: NOKEY, key ID e8562897
Installing setup-2.5.58-7.el5.noarch
Installing filesystem-2.4.0-3.el5.x86_64
Installing basesystem-8.0-5.1.1.el5.centos.noarch
Installing cracklib-dicts-2.8.9-3.3.x86_64
Installing nash-5.1.19.6-68.el5.x86_64
Installing 1:termcap-5.5-1.20060701.1.noarch
Installing tzdata-2010l-1.el5.x86_64
Installing glibc-common-2.5-58.x86_64
Installing glibc-2.5-58.x86_64

【関連記事】
viewコマンド
moreコマンド

YUM(Yellow dog Updater Modified)

2011年3月26日

CentOSや、Fedoraには、RPMパッケージの依存関係を自動的に解消してインストールする
YUM(Yellow dog Updater Modified)があります。

※YUMは、Debian GNU/LinuxおよびVine Linuxで採用されている
 パッケージ管理システム(APTツール)に相当します。

もともとはYellow Dog Linuxのパッケージ管理システムとして
開発されたものでYUMの設定ファイルは、下記から構成されています。
/etc/yum.conf
/etc/yum.repos.d

■/etc/yum.confのファイル例
----------------------------------------------------------
$ cat /etc/yum.conf
[main]
cachedir=/var/cache/yum ←パッケージのキャッシュディレクトリ
keepcache=0
debuglevel=2
logfile=/var/log/yum.log  ←ログファイル
distroverpkg=redhat-release
tolerant=1
exactarch=1
obsoletes=1
gpgcheck=1
plugins=1

# Note: yum-RHN-plugin doesn\'t honor this.
metadata_expire=1h

# Default.
# installonly_limit = 3

# PUT YOUR REPOS HERE OR IN separate files named file.repo
# in /etc/yum.repos.d
----------------------------------------------------------

/etc/yum.repos.dディレクトリ以下には、
リポジトリ情報の設定ファイルが保存されています。
パッケージの入手先を増やしたい場合は、リポジトリ情報の設定ファイルを追加します。

$ ls -l /etc/yum.repos.d
合計 16
-rw-r--r-- 1 root root 2245 4月 26 2010 CentOS-Base.repo
-rw-r--r-- 1 root root 626 4月 26 2010 CentOS-Media.repo

YUMを使用して管理を行うにはyumコマンドを使用します。

■yumコマンドの主なサブコマンド
------------------------------------------------------------------------
check-update    アップデート対象のパッケージリストを表示する
update パッケージ名    指定したパッケージをアップデートする
install パッケージ名    指定したパッケージをインストールする
list installed パッケージ名  指定したパッケージがインストール済みか確認する
remove パッケージ名    指定したパッケージをアンインストールする
info パッケージ名    指定したパッケージの情報を表示する
list    全パッケージ情報をリスト表示する
search キーワード    パッケージ情報をキーワード検索する
grouplist    パッケージグループをリスト表示する
groupinstall グループ    指定したグループのパッケージをインストールする
------------------------------------------------------------------------

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