ローカルLLM
ローカルLLM:記事リスト
ローカルLLMのカテゴリーには以下の記事がリストされています。
OllamaをSSHポートフォワーディングでリモートアクセスする方法|VPSや社内サーバーのローカルLLMを外出先から安全に操作する
「社内LinuxサーバーのローカルLLMをリモートワーク中に使いたいが、ポートを開放するのはリスクがある」
そんな悩みを抱えるLinuxエンジニアや情シス担当者は多いはずです。この記事では、SSHポートフォワーディングを使ってOllamaのAPIをリモートから安全に呼び出す手順を解説します。Nginxリバースプロキシとは異なり、サーバー側に新たなポートを公開せず、既存のSSH接続をトンネルとして使うだけで外出先からローカルLLMが使えるようになります。VPSや社内サーバーへのSSHアクセスさえ確保されていれば、追加のミドルウェアなしに今日から実現できます。
この記事のポイント
・ssh -L 11434:127.0.0.1:11434 でOllamaのAPIをローカルに転送できる
・~/.ssh/config に LocalForward を書けば短いコマンドで常用設定になる
・ServerAliveInterval でキープアライブを設定し長時間推論中の切断を防ぐ
・autossh を使うと接続断時の自動再接続まで自動化できる
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OllamaのAPIをufwで保護する方法|Linuxファイアウォールで社内ネットワーク限定公開とポート制御を設定する手順
「チーム外や社外から11434番ポートへアクセスされないか不安だ」
そんな不安を抱えるLinuxエンジニアや情報システム担当者は多いはずです。この記事では、OllamaのAPIポートをufwとsystemdの組み合わせで保護し、社内ネットワークのサブネットだけにアクセスを絞る手順を一通り解説します。
iptablesとの使い分け、Nginxリバースプロキシとの多層防御構成、設定後の実測検証方法まで含めて、本番運用に耐えるファイアウォール設定を完成させましょう。
この記事のポイント
・sudo ufw allow from 192.168.1.0/24 to any port 11434 proto tcp でサブネット限定公開が即日実現できる
・systemdのEnvironment="OLLAMA_HOST=127.0.0.1:11434"でLoopbackバインドに絞るとプロセスレベルで外部遮断できる
・NginxをHTTPS終端にして11434番ポートを外部に見せないのがチーム運用の定石
・設定後はnmap -p 11434 でfilteredと表示されるか実測で確認する
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OllamaのCLIコマンドを使いこなす方法|run・pull・ps・show・rmで日常のモデル管理を効率化する手順
「モデルが増えてきて、VRAMを使っているモデルや空きメモリをコマンドで素早く確認したい」
そんな疑問を持つLinux管理者やインフラエンジニアは多いはずです。この記事では、OllamaのCLIコマンドを全9コマンド網羅して解説します。
serve・pull・run・list・ps・show・rm・cp・create の役割と実行例を整理し、日常のモデル管理を効率化する使い方をまとめます。systemdサービスとの共存方法や、よくあるCLIエラーの対処法も合わせてカバーします。
この記事のポイント
・ollama ps でロード中モデル・使用VRAM・処理中リクエスト数をリアルタイム確認できる
・ollama show モデル名 でアーキテクチャ・コンテキスト長・量子化形式・デフォルトパラメータを一覧表示する
・ollama run はインタラクティブ・パイプ・1ショットの3パターンで使い分けると業務スクリプトに組み込みやすい
・ollama cp で既存モデルを複製してから ollama create でModelfileを適用するとリスクなしにカスタムモデルを試せる
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OllamaとPostgreSQL/pgvectorでローカルベクターDBを構築する方法|既存DBインフラにEmbeddingを統合してRAGをエンタープライズ化する手順
「既存のPostgreSQLインフラをそのまま活かして、OllamaのEmbeddingを永続保存・全文検索と併用したい」
そんな悩みを抱えるインフラエンジニアやDBA担当者は多いはずです。この記事では、PostgreSQLの拡張機能pgvectorをUbuntu Serverに導入し、OllamaのEmbedding APIと組み合わせてローカル完結のベクターDBを構築する手順を解説します。インメモリ系ベクターDBとの違い、テーブル設計とHNSWインデックスの選定、Pythonによる格納・類似検索コード、実用RAGパイプラインの実装まで一気通貫でカバーします。クラウドAPIへのデータ送信なし、社内サーバーだけで動く構成です。
この記事のポイント
・CREATE EXTENSION vector; の1行でPostgreSQLにpgvectorを組み込める
・nomic-embed-textの768次元EmbeddingをHNSWインデックスで高速類似検索できる
・psycopg3 + pgvectorライブラリでPythonからベクターをそのまま格納・取得できる
・Ollama推論もEmbeddingもPostgreSQLも社内サーバーで完結するRAGが完成する
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OllamaをKubernetesにデプロイする方法|GPU NodeとHelm ChartでローカルLLMクラスターを本番スケール対応にする手順
「複数のGPU Nodeに分散させて安定運用したいが、Kubernetesへの移行手順がわからない」
そんな悩みを抱えるLinuxインフラエンジニアは多いはずです。この記事では、OllamaをKubernetesクラスターへHelmでデプロイし、NVIDIA GPU Operatorによるリソース認識・PersistentVolumeによるモデル永続化・Ingressを使った外部公開まで、本番スケールのローカルLLM環境を一連の手順で構築します。Ubuntu ServerでのOllama単体構築が完了している前提で、コンテナオーケストレーション環境への移行ステップを実例ベースで解説します。
この記事のポイント
・NVIDIA GPU OperatorでKubernetesにGPUリソースを認識させてからHelm install ollamaを実行する
・persistentVolume.enabled: trueでモデルデータを永続化し、Pod再起動後の再ダウンロードを防ぐ
・tolerations+nodeSelectorでGPU NodeだけにOllamaがスケジュールされる設定が必須
・IngressのProxy-Read-Timeoutを3600秒以上に設定しないとLLM応答中にタイムアウトが発生する
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OllamaとJupyterLabを連携させる方法|ノートブック上でローカルLLMをPythonから対話利用してAI実験環境を構築する手順
「ローカルLLMをインタラクティブに実験できる環境が手元に欲しいが、JupyterとOllamaをどう組み合わせるのか分からない」
そんな悩みを抱えるPython開発者やデータエンジニアは多いはずです。この記事では、Ubuntu Server上にJupyterLabをセットアップし、OllamaのAPIをノートブックから直接呼び出す手順を解説します。
シンプルなAPIコールから始まり、ストリーミング表示・会話履歴の保持・テキスト埋め込みによる類似度計算まで、AI実験環境として必要な機能をひとつずつ組み立てていきます。
この記事のポイント
・JupyterLabとOllamaはlocalhost:11434でそのまま連携できる
・ollama PythonパッケージのstreamオプションでCell内リアルタイム表示が実現できる
・会話履歴はPythonのリストで管理し、messagesに渡すだけで実装できる
・Embedding APIとnumpyのコサイン類似度でRAG前の挙動確認をノートブック上で完結できる
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OllamaのモデルファイルをLinuxで管理する方法|OLLAMA_MODELS・外付けHDD・バックアップでストレージを最適化する
「モデルファイルを別のHDDに移したいが、どのディレクトリを操作すれば壊れないのかわからない」
そんな悩みを抱えるLinuxサーバー管理者は多いはずです。この記事では、Ollamaのモデルファイルがどこに保存されているかを確認する手順から、OLLAMA_MODELS環境変数を使った保存先変更、外付けHDDやNASへの移転、不要モデルの削除と容量回収、さらにバックアップと別サーバーへの復元まで、実務視点で一通り解説します。
70B級モデルを2~3本抱えると、数百GBはあっという間に溶けます。計画的なストレージ管理が、ローカルLLM運用を長続きさせる鍵です。
この記事のポイント
・OLLAMA_MODELS環境変数でモデル保存先を任意のパスに変更できる
・外付けHDDへの移転はrsyncとサービス停止で安全に実施できる
・ollama rmで削除してもblobsに孤立ファイルが残る場合がある
・バックアップはblobsとmanifests両方を対象にしないと復元できない
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OllamaをAnsibleで複数Linuxサーバーに一括デプロイする方法|Playbookで本番クラスターを統一管理する手順
「新しいモデルを追加するたびに全台へSSHログインして同じコマンドを打ち込む手作業が積み重なり、ミスが出始めた」
そんな悩みを持つインフラエンジニアは多い。Ollamaは1台のセットアップには十分使いやすいが、2台・3台と増えると構成のばらつきや作業ミスが避けられなくなってくる。Ansibleを活用すれば、Playbook1本で全サーバーへ同じ手順を冪等(べきとう)に実行でき、構成のばらつきを根本からなくせる。この記事では、AnsibleでOllamaを複数のLinuxサーバーに一括デプロイする手順を、inventoryファイルの作成からOllamaのインストール・systemdサービス設定の配布・モデルの自動取得まで、ステップ別に解説する。
この記事のポイント
・ansible-playbookコマンド一発でOllamaを全サーバーに一括インストールできる
・ollama pullをAnsibleタスク化することで指定モデルを全台に自動展開できる
・--limitや--tagsオプションで特定ホストや特定タスクだけを安全に再実行できる
・Playbookをidempotent設計にすることで何度実行しても副作用が発生しない
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OllamaとFastAPIでカスタムAIマイクロサービスを構築する方法|認証・レート制限・ロギングを追加してチームAPIを本番運用する
「FastAPIでAIエンドポイントを作りたいが、Ollamaとどう連携させればいいかわからない」
そんな悩みを持つLinuxエンジニアや情シス担当者は多いはずです。この記事では、OllamaのREST APIをFastAPIでラップし、APIキー認証・レート制限・構造化ロギングを追加してチーム向けAIマイクロサービスとして本番運用する手順を解説します。
NginxリバースプロキシはネットワークレベルのルーティングやSSL終端は得意ですが、「部署ごとに異なるモデルだけ許可する」「リクエスト数を月次集計する」といった業務ロジックの組み込みにはPythonコードが必要です。FastAPIを使えばそうした制御を自社コードで完全に実装でき、OllamaのポートはLocalhost内に完全に閉じ込められます。Ubuntu Server 22.04 LTS・Python 3.11以降の環境を前提に、コピーして動く形で解説します。
この記事のポイント
・FastAPIとhttpxでOllamaの/api/chatをラップするカスタムAPIサーバーを構築し、Ollamaポートを外部から完全に隔離できる
・APIKeyHeaderとDependencyを使ってチームメンバーごとにAPIキーを発行し、不正利用を403でブロックできる
・slowapiで1分あたりのリクエスト上限を設定し、Ollamaが過負荷で応答不能になるリスクを防げる
・structlogで構造化JSON形式のログを出力し、チーム名・レスポンス時間・リクエストIDをjqで即座に絞り込める
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OllamaとWhisperでローカル音声文字起こし・要約パイプラインを構築する方法|会議録をローカルLLMで議事録に自動変換する手順
「音声認識サービスのAPIに機密情報が含まれる会議音声を送るのはセキュリティ上リスクがある」
そんな悩みを抱えるインフラ担当者・情シス担当者は多いはずだ。この記事では、オープンソースの音声認識ライブラリ「faster-whisper」とOllamaを組み合わせ、会議録音ファイルを完全ローカル環境で文字起こしし、さらにローカルLLMで議事録フォーマットに自動変換するパイプラインをUbuntu Server上に構築する手順を解説する。
外部APIへの通信はゼロ。完成後は引数に音声ファイルを渡すだけで、決定事項・アクションアイテム・次回議題を整理したテキスト議事録が自動生成される。
この記事のポイント
・faster-whisperとOllamaを組み合わせると音声→文字起こし→要約が完全ローカルで完結する
・pip install faster-whisper+ffmpegで日本語会議音声の文字起こし精度は実用レベルに達する
・Pythonスクリプト1本でバッチ処理に対応し、cronで定期自動実行にも組み込める
・GPUなしのCPU環境でも動作する(60分音声の文字起こしは5~8分程度が目安)
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OllamaをStreamlitと連携させる方法|PythonでローカルLLMの社内専用チャットUIを自作する手順
「Open WebUIでは特定モデルの固定や社内ログ要件に対応できず、Pythonで自作したい」
そんな悩みを抱えるインフラ担当者や社内ツール開発者は多い。この記事では、PythonのWebアプリフレームワーク「Streamlit」とOllamaを組み合わせ、社内専用のローカルLLMチャットUIをゼロから構築する手順を段階的に解説する。最小構成から始めて、ストリーミング表示・会話履歴保持・動的モデル切り替えを実装し、systemdとNginxでチームに公開する本番運用の形まで仕上げる。コード量は最終的に70行前後になる。
この記事のポイント
・OllamaのPOST /api/chat とrequestsでStreamlitから直接接続できる
・st.write_streamでストリーミング表示、st.session_stateで会話履歴を保持する
・GET /api/tags でモデル一覧を取得し、サイドバーで動的に切り替える
・本番公開はsystemdサービス化+NginxのWebSocketプロキシ設定で安定運用する
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OllamaとAutoGenを連携させる方法|会話駆動型マルチエージェントをローカルLLMでLinuxサーバーに構築する手順
「CrewAIは試したが、もっと柔軟な会話型マルチエージェントをOllamaで構築したい」
そんな悩みを持つLinuxエンジニアやサーバー管理者は多い。この記事では、MicrosoftのマルチエージェントフレームワークAutoGenをOllamaと接続し、Ubuntu Server上でローカルLLMを使った会話駆動型マルチエージェントを構築する手順を解説する。
AssistantAgentとUserProxyAgentの基本構成から、GroupChatによる複数エージェントの役割分担、コード実行エージェントの安全な設定、本番運用に欠かせないタイムアウト制御まで、実際に動く形でまとめた。
この記事のポイント
・AutoGenはOllamaのOpenAI互換API(localhost:11434/v1)に接続するだけでローカル推論が使える
・config_listに`"price": [0, 0]`を必ず追加してコスト計算エラーを回避する
・GroupChatはmax_roundとmax_consecutive_auto_replyで無限ループを防ぐ
・コード実行は`use_docker: False`でDockerなし環境でも安全に動作させられる
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OllamaのAPIパラメータで出力品質を制御する方法|temperature・top_p・num_ctxをPythonから動的に調整して用途別AIを実現する
「temperature を変えたいのに、どこでどう指定すればいいか調べてもわからない」
そんな疑問を持つLinuxエンジニアやAI活用担当者は多いはずです。この記事では、Ollamaが受け付けるAPIパラメータ(temperature・top_p・top_k・num_ctx・num_predict)の役割と設定範囲を整理し、curlおよびPythonから動的に制御する具体的な手順を解説します。
コード生成・文書要約・社内Q&Aなど用途ごとの推奨パラメータセットも表にまとめているので、設定値で迷う時間を一気に短縮できます。
この記事のポイント
・temperature=0.0~0.2でコード生成の精度が安定し、num_predict・num_ctxで速度と長文対応を制御できる
・curl の /api/generate に options オブジェクトを渡すだけでパラメータを即時切り替えられる
・PythonのPRESETS辞書に用途別設定をまとめると、チーム全体の設定標準化と属人化防止につながる
・num_ctx を拡張するほど KV-cache が VRAM を消費するため、nvidia-smi で空き容量を確認してから設定変更する
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OllamaでLinuxのログを自動解析する方法|journalctlとシェルスクリプトでエラーを要約・分類してcronで自動化する
「重大なエラーを見落としていないか不安だが、複数台のサーバーログを目視確認するのは現実的ではない」
そんな悩みを抱えるLinuxサーバー管理者は多いはずだ。この記事では、OllamaのREST APIとシェルスクリプトを組み合わせて、Linuxのエラーログをローカル環境で自動要約・分類する仕組みの構築方法を解説する。
journalctlでエラーを抽出し、curlでOllamaに渡して原因と対処案を日本語で出力させ、cronで日次実行するまでを順を追って説明する。ログデータを外部サービスに送ることなく、サーバー上だけで処理が完結するのがこのアプローチの核心だ。
この記事のポイント
・journalctl -p err の出力をcurlでOllamaのAPIに渡してエラーを自動要約できる
・シェルスクリプト1本で取得・解析・メール通知まで一気に自動化できる
・cronで日次実行することでログ確認の工数をほぼゼロに近づけられる
・プロンプトに役割指定と出力フォーマットを明記すると解析精度が大きく上がる
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OllamaとLlamaIndexを連携させる方法|ローカルLLMにドキュメントインデックスと高精度RAGパイプラインを組み込む手順
「OllamaでRAGパイプラインを試したが回答がズレることが多く、チャンクサイズやインデックス設計をどう改善すればいいかわからない」
そんな悩みを抱えるPythonが書けるインフラエンジニア・社内AI担当者は少なくない。この記事では、ドキュメント検索に特化したPythonフレームワーク「LlamaIndex」をOllamaと組み合わせる方法を解説する。
インストールから社内文書のインデックス化、QueryEngineを使った質問応答の実装、チャンク設定による精度向上、インデックスの永続化と差分更新まで、Ubuntu Server上で実機確認した手順を順を追って説明する。LangChainとの使い分け方やよくあるエラーの対処法も取り上げる。
この記事のポイント
・pip install llama-index-llms-ollama llama-index-embeddings-ollama の2パッケージでOllamaと接続できる
・SimpleDirectoryReaderでPDF・テキスト・Markdownを一括取り込み、VectorStoreIndexで検索可能にする
・SentenceSplitterのchunk_size(256~1024)とchunk_overlapを調整するとRAGの回答品質が大きく改善する
・StorageContextでインデックスをディスクに永続化し、再起動後も再Embedding不要にできる
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OllamaとDifyを連携させる方法|ローカルLLMでRAG・チャットボット・AIエージェントをノーコードで構築する手順
「RAGやエージェント機能をコードなしで実装したいが、どのツールを選べばいいか分からない」
そんな悩みを抱えるLinuxエンジニアやシステム管理者は多い。Ubuntu ServerでOllamaを構築するところまではできても、そこからアプリケーション基盤へ発展させる段階で手が止まってしまう。Open WebUIでチャット画面は作れても、RAGとエージェントを組み合わせてAPIとして外部に提供したいとなると、別の構成が必要になる。
この記事では、OllamaとDifyを連携させて、ローカルLLM環境にチャットボット・RAGナレッジベース・AIエージェントをノーコードで構築する手順を解説する。Difyは2024年以降に国内でも急速に普及したLLMアプリ開発プラットフォームで、Open WebUIがチャット画面特化であるのに対し、Difyはアプリ作成・RAG・エージェント・API公開を一つのUIで管理できる。Ubuntu 24.04 LTS・Docker 26.x以上・Ollama 0.3.x以上の環境を前提に手順を進める。
この記事のポイント
・DifyをDockerでインストールし、OllamaのエンドポイントURLを登録するだけで連携できる
・チャットボット・RAGナレッジベース・AIエージェントをノーコードUIで構築できる
・DifyのAPIエンドポイントを使えば既存の業務システムにローカルLLMを組み込める
・連携時のモデル未認識・Docker疎通エラーは対処パターンが決まっており解消しやすい
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OllamaをSlackボットに組み込む方法|社内SlackにローカルAIアシスタントをLinuxサーバーで構築する手順
「障害ログやコード断片を貼ってAIに相談したいが、クラウドAIサービスのSlack連携では機密データが外に出てしまう」
そんな課題を抱えるインフラエンジニアや情シス担当者は多い。この記事では、OllamaのREST APIとPythonの公式ライブラリ slack-bolt を組み合わせて、すべての推論処理を社内Linuxサーバーで完結させるSlackボットの構築手順を解説する。
Slack Socket Modeを使うためNginxのリバースプロキシも外部ポート開放も不要だ。Pythonコードの実装からsystemdサービス化による常時起動まで一通りカバーする。
この記事のポイント
・slack-boltとOllama REST APIを組み合わせれば社内SlackにローカルAIを追加できる
・Socket Modeを使えばポート開放もNginxも不要でボットサーバーを動かせる
・すべての推論が社内Linuxサーバーで完結するため機密データは外部AIに渡らない
・systemdのEnvironmentFileディレクティブでSlackトークンを安全に管理する
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OllamaでドキュメントをローカルLLMバッチ処理する方法|シェルスクリプトとPythonで社内文書・ログを自動要約する手順
「サーバーのアクセスログや障害レポートが大量にあり、毎日手作業で目視確認するのが限界になってきた」
そんな悩みを抱えるインフラエンジニアや情報システム担当者は多いはずです。
この記事では、OllamaのローカルLLMで複数のドキュメントをバッチ処理する方法を、curlによる基本確認からシェルスクリプト・Pythonの並列実装まで段階的に解説します。
機密情報を外部に一切送らず、社内ネットワーク内で完結するLLM自動処理パイプラインを構築できます。
この記事のポイント
・OllamaのREST APIで stream: false を指定すれば、1回のcurl呼び出しで要約テキストを取得できる
・シェルスクリプトのforループとjqで複数テキストファイルをまとめて安全にバッチ処理できる
・PythonのThreadPoolExecutorで並列実行し、大量ドキュメントを高速に処理できる
・タイムアウト・リトライ設計と失敗ファイルのログ記録で本番バッチを安定稼働させる方法も解説する
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OllamaにHugging FaceのGGUFモデルをインポートする方法|hf.co直接ロードとModelfileを使ったカスタムモデル追加手順
「Hugging Faceで見つけたGGUFファイルをOllamaに追加しようとしたが、手順が複雑で途中で詰まってしまう」
そんな悩みを持つサーバー管理者・インフラエンジニアは多い。OllamaのデフォルトライブラリはLlama3.3・Mistral・Gemma 3など主要モデルをカバーするが、日本語特化モデルや特定業種向けにファインチューニングされたモデル、あるいは社内で独自に作成したGGUFを使いたい場面では、自前でインポートする手順が必要になる。
この記事では、Hugging FaceのGGUFモデルをOllamaに追加する2つの方法——①hf.co形式のURLによる直接ロード、②GGUFファイルを手動ダウンロードしてModelfileでインポートする方法——をUbuntu Server 24.04で動作確認した手順で解説する。どちらを使うべきかの判断基準と、インポート後のモデル管理・エラー対処もあわせて説明する。
この記事のポイント
・ollama pull hf.co/ユーザー名/リポジトリ:タグ でHugging Faceの任意GGUFを直接取得できる
・GGUFファイルをダウンロードして FROM ./model.gguf と書いたModelfileから ollama create で登録する
・インポート後は ollama ls・ollama show・ollama rm でモデルを一元管理できる
・hf.co直接ロードはGGUFがリポジトリルートにあるパブリックリポジトリのみ対応
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OllamaとFlowiseでノーコードAIワークフローを構築する方法|ビジュアルエディタでローカルLLMに会話・RAG・エージェントを組み込む手順
「プログラミングなしでローカルLLMの会話・RAG・エージェントをチームに使わせたい」
そんな悩みを抱えるインフラ担当者や情シス担当者は多い。この記事では、OllamaとFlowiseを組み合わせ、コードを一切書かずにローカルLLMのAIワークフローを構築する手順を解説する。Flowiseのビジュアルエディタ上でノードをつなぐだけで、会話チャット・PDF質問応答(RAG)・エージェント(ツール呼び出し)が動く環境を社内に用意できる。インストールから本番向け認証設定・よくあるトラブル対処まで、手順を順番に示す。
この記事のポイント
・FlowiseはChatOllamaノードを設定するだけでOllamaと即接続でき、コードは不要
・npm install -g flowise またはDockerで5分以内に起動できる
・PDF読み込み+nomic-embed-textでRAGフローをビジュアルエディタだけで構成できる
・本番環境ではsystemdサービス化とNginxリバースプロキシで安定運用する
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OllamaにLiteLLMプロキシを導入する方法|チームメンバーへのAPIキー発行とローカルLLM利用管理の実装手順
「メンバーごとに月の利用量を制限したいが、NginxのBasic認証では個別管理ができない」
そんな課題を抱えるインフラ担当者やサーバー管理者は多いはずです。この記事では、OllamaのフロントエンドにLiteLLMプロキシを導入し、チームメンバーごとのバーチャルAPIキー発行・月額予算制限・リクエスト数上限(rpm_limit)を実装する手順を解説します。Ollamaの基本構築が済んでいるUbuntu Server環境を前提に、アクセス制御レイヤーを追加します。OpenAI互換のエンドポイントはそのまま維持できるため、既存クライアントコードへの影響を最小限に抑えられます。
この記事のポイント
・pip install 'litellm[proxy]' でOllamaの前段にAPIゲートウェイを追加できる
・/key/generate でメンバーにバーチャルAPIキーを発行しモデルと予算を個別設定できる
・rpm_limitとmax_budgetでキー単位のレート制限と月額上限を実装できる
・base_urlをlocalhost:4000に変えるだけで既存のOpenAIクライアントコードがそのまま動く
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Ollamaの量子化モデルを選ぶ方法|VRAM容量に合わせたq4_0・q8_0・q4_K_Mの最適設定ガイド
「q4_0とq8_0の違いが分からず、デフォルトのまま使い続けている」
そんな悩みを持つインフラエンジニアやサーバー管理者は多い。量子化の仕組みを知らないままモデルを選ぶと、VRAMをオーバーして起動失敗になるか、逆に精度が低すぎて業務に使えない回答が返ってくる。Ollamaを使いこなすうえで、量子化レベルの選定は避けて通れないポイントだ。
この記事では、Ollamaで使える量子化フォーマット(fp16・q8_0・q4_0・q4_K_M)の仕組みと、VRAM容量別の最適な選び方を手順付きで解説する。
この記事のポイント
・ollama pullのタグにサフィックスを付けるだけで量子化レベルを選択できる
・fp16→q8_0→q4_0の順にVRAMは半減するが回答精度も段階的に低下する
・q4_K_Mはq4_0より精度が高くq8_0より軽量な、VRAM節約と品質のバランス型
・nvidia-smiとollama psでVRAM使用量を実測してから量子化レベルを決める
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OllamaをLangChainと連携させる方法|PythonフレームワークでローカルLLMに会話履歴・チェーン処理・ツール統合を組み込む手順
「Function CallingやRAGをもっとシンプルな構成で実装できるPythonフレームワークを探している」
そんな悩みを抱えるLinuxエンジニアは多いはずです。この記事では、PythonのAIフレームワーク「LangChain」をOllamaと連携させる手順を解説します。ChatOllamaによるチャット実装、RunnableWithMessageHistoryを使った会話履歴管理、OllamaEmbeddingsとFAISSを組み合わせたローカルベクトル検索、さらにカスタムツール統合エージェントまで一通り動かせる構成をUbuntu Server上で構築します。OpenAI APIから乗り換える場合のコード差分も示すので、既存コードのローカルLLM化にも役立ちます。
この記事のポイント
・pip install langchain-ollama でChatOllama/OllamaEmbeddingsが使えるようになる
・ChatOllama(model="llama3.3:70b-instruct-q4_0") でOpenAI互換の会話実装が数十行で可能
・RunnableWithMessageHistoryで複数セッションの会話履歴をLangChainが自動管理する
・OllamaEmbeddings+FAISSでクラウド不要のローカルベクトル検索が完成する
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OllamaでFunction Callingを使う方法|ローカルLLMにツールを呼び出させてLinuxで自律型AIエージェントを構築する
「JSON modeで構造化出力はできた。次はLLMに道具を持たせて複合タスクを自動化したい」
そんな悩みを抱えるLinuxエンジニアは多いはずです。この記事では、OllamaのFunction Calling(ツール呼び出し)機能を使い、ローカルLLMに外部ツールを実行させる自律型AIエージェントをUbuntu Serverに構築する手順を解説します。curl・Pythonの両方で実装例を示し、ファイル読み取り・シェルコマンド実行・内部APIとの連携まで一通り動かします。機密データをクラウドに送らず、オンプレミスだけで完結するエージェント環境を整えたいエンジニアに向けた内容です。
この記事のポイント
・/api/chat の tools パラメータにJSONスキーマでツールを定義し、tool_callsを検出して実行する
・Function Callingに対応したモデルはllama3.3:70b-instruct-q4_0やmistral:7b-instruct-v0.3-q8_0が代表例
・Pythonのollamaライブラリを使うと数十行でツール連携エージェントを実装できる
・ツール実行可能範囲はコード側のホワイトリストで制限し、LLMに任意実行させない設計が基本
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OllamaのJSON modeで構造化出力を使う方法|業務データ抽出・フォーム自動化をローカルLLMで確実に実装する
「"JSON形式で返して"とプロンプトに書いても、マークダウンの```json```囲みが付いてしまいそのままパースできない」
そんな悩みを抱えるエンジニアは多いはずです。この記事では、Ollamaが提供するJSON modeの仕組みと設定方法を、curl・Python両方の実装手順で解説します。
APIパラメータの設定から、システムプロンプトによるスキーマ定義、JSONDecodeError発生時のリトライ設計まで、業務システムに組み込む上で必要な知識を一通りカバーしています。
この記事のポイント
・"format": "json" をAPIリクエストに追加するだけでJSON modeが有効になる
・スキーマの固定はシステムプロンプトで行う。モデル側では型・フィールド名を保証しない
・json.loads(response.json()["message"]["content"]) でPythonからパースできる
・本番運用ではjsonschemaバリデーション+リトライロジックを必ずセットで実装する
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OllamaのOpenAI互換APIを使う方法|既存OpenAIコードをそのままローカルLLMに切り替える手順
「ChatGPT APIに接続していた既存コードをローカルLLMに切り替えたいが、どこを変えれば動くのか見当がつかない」
そんな悩みを抱えるサーバー管理者やバックエンドエンジニアは多い。OllamaにはOpenAI SDKとほぼ同じ書き方で呼び出せるOpenAI互換APIが標準搭載されている。エンドポイントのベースURLを1行差し替えるだけで、既存コードがそのままローカルLLMに切り替わる。この記事では、/v1/ エンドポイントの仕組みから始まり、Python・curlによる実装例、既存ChatGPTコードの移行パターン、Function Calling(ツール呼び出し)のローカル実装、よくあるエラーの対処法まで、実務で使える手順を順を追って解説する。
この記事のポイント
・OllamaはOpenAI SDK互換の /v1/chat/completions エンドポイントを標準で提供している
・base_url・api_key(ダミー値)・モデル名の3点を変えるだけで既存OpenAIコードが動く
・Function CallingはLlama3.3・mistralで動作確認済み(Gemma 3は制限あり)
・外部公開時はOLLAMA_HOST=0.0.0.0:11434 の設定とNginx認証を組み合わせること
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OllamaのEmbedding APIでテキスト埋め込みを取得する方法|nomic-embed-textとmxbai-embed-largeで類似検索をローカル環境に構築する手順
「社内文書をローカルで意味検索したいが、クラウドのEmbedding APIにデータを送るのは情報漏洩リスクが気になる」
そんな課題を抱えるインフラエンジニアや情シス担当者は多いはずです。この記事では、OllamaのEmbedding APIを使ってテキストをベクトル化し、ローカル環境で意味的な類似検索を実現する手順を解説します。
curlによるAPIの基本的な呼び出し方から、PythonでのEmbedding取得、SQLiteを使った簡易ベクトルDB構築まで、実務で使える形でまとめました。
この記事のポイント
・OllamaのEmbedding APIは/api/embedエンドポイントでテキストをベクトル化できる
・nomic-embed-text(768次元)またはmxbai-embed-large(1024次元)をモデルとして使う
・取得したベクトルとコサイン類似度でキーワード一致なしの意味検索が実現できる
・SQLiteに埋め込みを保存することで数千件規模の社内文書検索DBを低コストで構築できる
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OllamaをPrometheus+Grafanaで監視する方法|GPU使用率・レスポンス時間・エラー率をリアルタイムダッシュボードで可視化する
「チームで共用しているOllamaサーバーがいつ逼迫しているか、誰も把握していない」
そんな悩みを持つインフラ担当者やSREの方は多いはずです。この記事では、OllamaにPrometheus+Grafanaの監視スタックを組み合わせる手順を解説します。
OllamaはデフォルトでPrometheusフォーマットの `/metrics` エンドポイントを公開しており、追加の計装なしにリクエスト数・レスポンス時間・GPU使用量を収集できます。Ubuntu Server 22.04 / 24.04を前提に、node_exporterによるシステム指標の取得から、nvidia_gpu_exporterを使ったNVIDIA GPU指標の可視化、Grafanaダッシュボードの構築まで段階的に説明します。
ローカルLLMのUbuntu Serverへの初期構築がまだの方は、先にUbuntu ServerでローカルLLMを構築する方法を参照してください。
この記事のポイント
・Ollamaは標準で `/metrics` エンドポイントを持つためPrometheusと追加プラグインなしに連携できる
・Prometheus+node_exporter+nvidia_gpu_exporterの3点セットでシステム・GPU・LLMを一元監視できる
・Grafanaのデータソースにprometheusを登録するだけでリアルタイムダッシュボードが構成できる
・アラートルールを設定すればVRAM逼迫やレスポンス遅延を自動検知してSlack通知できる
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OllamaでマルチモーダルLLMを使う方法|LLaVA・Moondreamで画像をローカル解析する手順
「OllamaでテキストLLMは動かせたが、画像を入力として使う方法が分からない」
そんな悩みを抱えるインフラエンジニアや情シス担当者は少なくない。OllamaはテキストLLMだけでなく、画像とテキストを同時に処理できるビジョンモデル(マルチモーダルLLM)にも対応している。LLaVAやMoondreamといったモデルを使えば、ネットワーク外に一切データを出さず、社内サーバーだけで画像解析を実現できる。
この記事では、Ubuntu Serverを前提に、OllamaへのLLaVAインストールから、REST API・Pythonを使った画像送信の実装、帳票やシステム画面の業務応用例まで順を追って解説する。
この記事のポイント
・`ollama pull llava:7b-instruct-q4_0`でインストールし、REST APIの`images`フィールドにbase64画像を渡すだけで動作する
・LLaVA 7B(Q4量子化)はVRAM約6GB、Moondreamは約2GBでCPU環境でも実用的な速度が出る
・`base64 -w 0`の`-w 0`オプションを省略すると改行が入りAPIのJSONエラーになるため必ず付けること
・社内機密の帳票・監視画面など、クラウドAIに送れない画像の解析用途に特に適している
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OllamaとContinue.devでVS Codeにローカルコード補完AIを導入する方法|インターネット不要でコーディング支援を社内環境に組み込む
「VS Codeで補完AIを動かしたいが、コードがクラウドに送信されるリスクが怖くて踏み切れない。」
そんな悩みを抱えるエンジニアや情報システム担当者は多い。この記事では、OSSのVS Codeコーディング支援拡張「Continue.dev」とOllamaを組み合わせて、Ubuntu Server上でローカルLLMによるコード補完・チャット型コードレビューを動かす手順を解説する。コードは一切インターネットに出ない。閉域ネットワーク環境でも動作する構成だ。Continue.devのインストール・OllamaへのAPI接続設定・モデル選定・チャット活用まで一通りカバーする。
この記事のポイント
・Continue.devはconfig.jsonのprovider: "ollama"とapiBaseを設定するだけでローカルLLMに接続できる
・チャット用にLlama3.3、Tab補完用にPhi-4と役割でモデルを分けることで応答速度と品質を両立できる
・コードはすべてローカル推論で処理されるため、社内規定でSaaSのCopilotが使えない環境でも導入できる
・VS Code拡張の初回インストールだけはオンライン環境またはVSIXファイルで事前に済ませておく
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OllamaのパフォーマンスをチューニングするLinux設定ガイド|環境変数・並列処理・VRAM管理でチームサーバーを最適化する
「VRAMに余裕があるはずなのに、モデルが毎回アンロードされて読み込みのたびに30秒待たされる」
そんな悩みを抱えるLinuxサーバー管理者は多いはずです。Ollamaはデフォルト設定のままでも動作しますが、複数人が使う本番環境では環境変数のチューニングが欠かせません。この記事では、
OLLAMA_NUM_PARALLEL(並列リクエスト数)・OLLAMA_MAX_LOADED_MODELS(VRAM上のモデル保持数)・OLLAMA_KEEP_ALIVE(アンロード制御)の3変数を中心に、Ubuntu Server上でOllamaのスループットを最大化する設定手順を解説します。ollama psとnvidia-smiを使ったリアルタイム監視の方法、よくあるパフォーマンス低下の原因と対処法もあわせてカバーします。
この記事のポイント
・OLLAMA_NUM_PARALLEL・OLLAMA_MAX_LOADED_MODELS・OLLAMA_KEEP_ALIVEの3変数がチューニングの核心
・環境変数はsystemdのoverride.confに記述し、daemon-reload→restartで確実に永続化する
・ollama psでモデルのVRAM使用量とアンロードタイマーをリアルタイム確認できる
・量子化モデル(q4_0 vs q8_0)の選択でVRAM消費を抑えながら並列数と速度を両立できる
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OllamaをNginxリバースプロキシで公開する方法|HTTPS・Basic認証でチームへ安全に提供する
「NginxでリバースプロキシをかけてHTTPS化したいが、設定ファイルの正しい書き方がわからない」
そんな悩みを抱えるインフラ担当者やLinux管理者は少なくない。OllamaはデフォルトでHTTPの11434番ポートにバインドしており、設定を変えずに公開するとLAN内の誰もが認証なしにAPIを呼べる状態になる。
この記事では、Nginxをリバースプロキシとして前段に設置し、HTTPS化・Basic認証・UFWによるポート制御まで一通り設定する手順を解説する。Ubuntu Server 22.04/24.04を前提にした実践的な内容だ。
Ollamaをチームへ安全に展開したい管理者は、ぜひ最後まで読んでほしい。
この記事のポイント
・OllamaはデフォルトでHTTP 11434番・認証なし。本番公開前に必ずNginxリバースプロキシを挟む
・systemdのoverride.confで OLLAMA_HOST=127.0.0.1 を設定し、Ollamaを外部バインドから切り離す
・Nginxの proxy_pass http://127.0.0.1:11434; でHTTPS転送とBasic認証を追加し安全に提供する
・UFWで11434番を閉じ443番のみを許可すると「Nginxが入口・認証が門番・UFWが外壁」の多層防御が完成する
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OllamaでRAGを構築する方法|社内ドキュメントをローカルLLMで質問応答システムとして活用する
「ChatGPTに社内文書を貼り付けて質問したいが、機密情報が外部に送信されるのが不安で踏み切れない」
そんな悩みを抱えるインフラエンジニアや情シス担当者は多いはずです。この記事では、OllamaとChromaDB・LangChainを組み合わせて、社内ドキュメントに対してローカルLLMで質問応答できるRAGシステムをUbuntu Server上に構築する手順を解説します。
外部APIに一切データを送らないため、機密文書を扱う現場でも安全に導入できます。Ollamaのエンベディングモデルでドキュメントをベクター化してChromaDBに保存し、PythonでRAGパイプラインを実装するところまで、順を追って説明します。
この記事のポイント
・ollama pull nomic-embed-textでエンベディングモデルを取得してローカルベクター化を実現する
・LangChainのChromaVectorstoreとOllamaLLMを組み合わせてRAGパイプラインをPythonで実装できる
・ChromaDBはローカルファイルとして動作するため外部サーバー不要で機密文書を安全に扱える
・回答精度が低いときはchunk_sizeとchunk_overlapの調整が最初の改善ポイントになる
OllamaのModelfileでカスタムモデルを作る方法|業務特化AIアシスタントをチームで使い回す設定手順
「業務用のAIアシスタントをチームメンバー全員が同じ設定で使えるように配布したい」
そんな課題を抱えるサーバー管理者・情報システム担当者は多い。OllamaにはModelfileという仕組みがあり、ベースモデル・システムプロンプト・推論パラメータを1つのテキストファイルに定義して「業務専用カスタムモデル」として登録できる。
この記事では、Modelfileの基本構文から始まり、業務特化AIアシスタントの作成手順・パラメータ調整・gitを使ったチーム共有方法まで順を追って解説する。一度作成すれば
ollama run カスタムモデル名一発で同じ設定のモデルを呼び出せるようになる。Ollamaの基本的なインストールと環境構築がまだの場合は、先にUbuntu ServerでローカルLLMを構築する方法を参照してほしい。
この記事のポイント
・ModelfileはFROM(ベースモデル)・SYSTEM(システムプロンプト)・PARAMETER(推論パラメータ)の3ディレクティブで構成される
・ollama create モデル名 -f ./Modelfileでビルドすればollama runやREST API・Open WebUIからすぐ使える
・temperatureを0.1 ~ 0.3に下げると技術サポート用途で安定した回答が得られる
・ModelfileをGitで管理することでチーム全員が同じ業務特化AIアシスタントを同一設定で再現できる
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OllamaにOpen WebUIを導入する方法|ChatGPT風ブラウザUIをUbuntu Serverに構築してチームで使う
「毎回ターミナルを開いてコマンドを叩くのは非効率で、普通のチャット画面がほしい」
そんな悩みを持つサーバー管理者やインフラエンジニアは多い。Ollamaは強力なローカルLLM実行環境だが、標準ではCLIとREST APIしか持たない。チーム全員に使ってもらうには、ブラウザからアクセスできるUI層が必要だ。
この記事では、Open WebUIをDockerでUbuntu Serverに導入し、ChatGPT風のインターフェースをチームで共有するまでの具体的な手順を解説する。ユーザー管理・モデル切替・Nginxによるセキュアな公開まで一通りカバーする。
この記事のポイント
・docker run 1コマンドでOpen WebUIをOllama連携済みで起動できる
・管理者・一般ユーザーの権限分けで社内共有環境を安全に構築できる
・Nginxリバースプロキシ+Let's EncryptでHTTPS化して本番運用可能
・コンテナが起動しない・モデルが表示されないなど頻出トラブルの対処法を網羅
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OllamaをsystemdでサービスとしてLinuxに常時起動させる方法|override.confで本番運用する
「systemctl editでoverride.confを書けると聞いたが、[Service]セクションの書き方がわからない」
そんな悩みを抱える常時起動・無人運用したいインフラ屋・サーバー管理者は多いはずです。この記事では、OllamaをLinuxのsystemdサービスとして恒久化し、override.confを使ってリッスンアドレス・モデル保存先・起動パラメータを本番向けに制御する手順を解説します。デフォルトのユニットファイルの構造確認から、OLLAMA_HOST・OLLAMA_MODELSの設定方法、journalctlによるトラブルシュートまでをカバーします。
この記事のポイント
・sudo systemctl edit ollama でoverride.confを作成しデフォルト設定を上書きできる
・Environment="OLLAMA_HOST=0.0.0.0:11434" でLAN全体にAPIを公開できる
・OLLAMA_MODELSでモデル保存先を専用ストレージに分離してディスク管理を独立させる
・起動失敗時は journalctl -u ollama -n 50 でログを確認するのが最初の一手
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Ollamaをインストールする方法|Ubuntu・WSL2・Docker別の導入手順とモデル取得まで
「Ubuntu・WSL2・Dockerのどの環境を選べばいいか判断できない」
そんな悩みを抱えるローカルLLMをこれから始める初心者は多いはずです。この記事では、OllamaをUbuntu・WSL2・Dockerそれぞれの環境にインストールする具体的な手順を解説します。curl一発導入からモデルの取得・動作確認まで、「とりあえずOllamaを動かす」ところをゴールにします。WSL2とDockerの導入差分や、インストール後に遭遇しやすいエラーの対処法もあわせてカバーします。
この記事のポイント
・Ollamaは curl -fsSL https://ollama.com/install.sh | sh の一行でUbuntu・WSL2に導入できる
・WSL2はUbuntuと同じコマンドで動くが、systemd有効化の確認とGPU連携の手順が追加になる
・Dockerでは docker run -d --gpus=all -v ollama:/root/.ollama -p 11434:11434 ollama/ollama で起動できる
・ollama: command not foundが出る場合はPATH再設定と source ~/.bashrc で解消できることが多い
Ubuntu ServerでGPUを使ってローカルLLMを動かす方法|nvidia-smi・CUDA・ドライバ導入で挫折しない手順
GPU環境の構築でこうした壁にぶつかるインフラエンジニアや自宅サーバー勢は、意外なほど多いものです。
この記事では、Ubuntu 24.04 LTSにNVIDIAドライバとCUDA Toolkitを導入し、OllamaのローカルLLMをGPU推論させるまでの手順を実機ベースで解説します。nvidia-smi認識・CUDAセットアップ・OllamaとのGPU連携確認まで、挫折しやすいポイントを正直に押さえます。Gemma 3やPhi-4をGPUで動かす実践例と、よくあるトラブルの対処法も含めます。「Failed to initialize NVML」のような具体的なエラーへの対処も解説します。
この記事のポイント
・nvidia-smi未認識の主因はドライバ未インストール。ubuntu-drivers autoinstallで解消できる
・CUDAはNVIDIA公式リポジトリ経由でインストールし、nvccコマンドで正常動作を確認する
・OllamaはCUDAが正しく入っていれば自動でGPU推論に切り替わる(設定変更は不要)
・CUDA ToolkitのバージョンがnvidiaドライバのCUDA対応上限を超えると「Failed to initialize NVML」が発生する
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ローカルLLMのモデルを比較する方法|Llama3.3・Mistral・Gemma・Phi-4をUbuntuで使い分けるポイント
「Llama・Mistral・Gemma・Phi-4の違いが曖昧なまま選び、VRAM不足でクラッシュさせてしまった」
この記事では、Ollamaで扱う主要モデル(Llama3.3・Mistral・Gemma 3/4・Phi-4)の特徴とUbuntuでの動作要件、用途別の使い分けと切り替えコマンドを現役講師の視点で解説します。
この記事のポイント
・モデル選定の基準はVRAM容量と用途の2軸で決まる
・ollama pull と ollama run でモデルを瞬時に切り替えられる
・軽量はPhi-4・Gemma 3、高精度はGemma 4・Llama3.3が目安
・-q4_0 などの量子化タグでVRAM消費を大きく下げられる
・OOMの確認は nvidia-smi とOllamaのログが基本
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Ubuntu ServerでローカルLLMを構築する方法|Ollamaで機密データを外に出さず業務AIを動かす完全ガイド
「ローカルLLMという選択肢は知っているが、Linuxサーバーでどう動かすのか具体像が見えない」
そんな悩みを抱えるインフラエンジニア・プログラマーは多いはずです。この記事では、Ubuntu ServerにOllamaを導入し、機密データを一切外部に出さずに業務用のローカルLLMを動かすまでの手順を、実機ベースで解説します。インストールから本番運用向けのsystemdサービス化、外部アクセス制限、トラブルシュートまで一通りカバーしました。
この記事のポイント
・curl -fsSL https://ollama.com/install.sh | sh でOllamaを一発導入できる
・ローカルLLMなら機密データを外に出さず・月額ゼロ・オフラインで業務AIを動かせる
・本番運用はsystemdのoverride.confでOLLAMA_HOSTやモデル保存先を制御するのが基本
・「ollama: command not found」はPATHとsystemd起動の2点を切り分ければ解決できる
・巨大モデルが必要な場面はクラウドが優位。用途で使い分ける視点を持つ
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