FTPサーバー管理
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LinuxでFTPSに接続するコマンドの使い方|curlとlftpの実践手順、SFTPとの違いと使い分けの判断基準
「取引先からFTPSでファイルを送ってくれと言われたが、いつも使っているsftpコマンドでつながらない」
「FTPSとSFTPは名前が似ているが、結局どちらを使えばいいのか判断できない」
この2つは名前が似ているだけで、中身がまったく別のプロトコルです。FTPSは従来のFTPをTLSで暗号化したもの、SFTPはSSHのサブシステムとして動く別設計のプロトコルで、互換性はありません。ここを取り違えたまま設定を進めると、いつまでも接続できません。
この記事では、FTPSの明示モードと暗黙モードの違い、curlとlftpでの実際の接続手順、vsftpdでのサーバー側設定、そして実務でFTPSとSFTPのどちらを選ぶかの判断基準までを解説します。curlの実行例は公開テストサーバー(test.rebex.net)とftp.gnu.orgに対してcurl 8.5.0で実際に接続し、取得した出力をそのまま掲載しています。lftp・vsftpd.conf・firewalldの各ブロックは設定例であり、実行結果ではありません。
「FTPSとSFTPは名前が似ているが、結局どちらを使えばいいのか判断できない」
この2つは名前が似ているだけで、中身がまったく別のプロトコルです。FTPSは従来のFTPをTLSで暗号化したもの、SFTPはSSHのサブシステムとして動く別設計のプロトコルで、互換性はありません。ここを取り違えたまま設定を進めると、いつまでも接続できません。
この記事では、FTPSの明示モードと暗黙モードの違い、curlとlftpでの実際の接続手順、vsftpdでのサーバー側設定、そして実務でFTPSとSFTPのどちらを選ぶかの判断基準までを解説します。curlの実行例は公開テストサーバー(test.rebex.net)とftp.gnu.orgに対してcurl 8.5.0で実際に接続し、取得した出力をそのまま掲載しています。lftp・vsftpd.conf・firewalldの各ブロックは設定例であり、実行結果ではありません。
この記事のポイント
・FTPSはFTP+TLS、SFTPはSSHのサブシステムで別物
・明示モードはcurl --ssl-reqd ftp://、暗黙モードはftps://
・RFC 4217が定義するのは明示モードのみ。暗黙モードは規格外
・新規案件で選べるならSFTPが有利。FTPSは相手都合で使う
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proFTPDでアクセス制限設定を行う
proFTPDでFTPサーバーを運用する際、ユーザーのアクセス先ディレクトリを制限しないと、
サーバー上の重要なファイルへのアクセスを許してしまうリスクがあります。
この記事では、proFTPDのアクセス制限設定(chroot)を
ユーザーをホームディレクトリに限定する方法から、特定グループのみアクセスを許可する方法まで解説します。
サーバー上の重要なファイルへのアクセスを許してしまうリスクがあります。
この記事では、proFTPDのアクセス制限設定(chroot)を
proftpd.conf への設定追加で行う方法を解説します。ユーザーをホームディレクトリに限定する方法から、特定グループのみアクセスを許可する方法まで解説します。
【この記事でわかること】
・proFTPDのアクセス制限は DefaultRoot ディレクティブで設定する
・DefaultRoot ~ でユーザーを自分のホームディレクトリに閉じ込めることができる
・特定ディレクトリへの制限は DefaultRoot /パス で設定する
・特定グループのみの制限は DefaultRoot /パス グループ名 で設定する
