Linux用語
Linux用語:記事リスト
Linux用語のカテゴリーには以下の記事がリストされています。
nmbd
NetBIOSネーミングサービスを提供するSambaデーモンです。Windows NTのWINSと同等のサービスを提供します。
NIS(Network Interface Card)
ネットワークインターフェースカードの略でコンピュータをネットワーク接続させる拡張カードのことを指します。代表的なものにLANカードやLANアダプタ、ネットワークカードなどと呼ばれるものです。このネットワークインターフェースカードを介して今ぴゅーアハ相互に通信を行います。
nice
Linuxサーバー上のプロセスのスケジューリング優先度を変更するためのコマンドです。優先度の範囲は、-20(最高)から19(最低)までの段階を指定でき、その優先によってプロセスの実行速度が決定されます。
デフォルト(初期設定)では、10が設定され、変更できるのはrootのみになります。一般ユーザは自分で起動したプロセスのみの優先度を下げることが可能です。
NFS(Network File System)
Sun Microsystemsが開発したネットワーク経由でファイルサービスを提供するソフトウェアです。ネットワーク上にあるほかのコンピュータのファイルをローカルコンピュータのファイルと同様に扱うことができます。
NIC(Network Interface Card)
コンピュータがネットワークに接続するために使用する拡張カードで、ネットワークインターフェイスカードといいます。代表的なものに、LANカードや、LANアダプタ、ネットワークカードなどがあります。
netBIOS(Network Basic Input/Output System)
分散アプリケーションを開発するための標準プログラミングインターフェイスです。IBM、Microsftにより利用されはじめました。ちなみにNetBEUIはこのnetBIOSを拡張したものになります。
netBEUI(netBIOS Enhanced User Interface)
NetBIOSをベースに開発された転送プロトコルです。ルータを超えた別セグメントへのサポートがないため、同一セグメントLANなどの小規模ネットワークでの利用に限ります。
netatalk
UNIXとMAC間でのファイル、プリンタの共有を行うデーモンです。
netstat
ネットワーク情報を表示するコマンドです。表示される情報には、ルーティングテーブル、マスカレード接続、マルチキャストメンバなどがあります。
named.conf
BINDのバージョン8のDNS設定ファイルです。
named
代表的なDNSサーバーソフトウェア、BINDのデーモンプログラムです。
MUA(Massage User Agent)
電子メールシステムにおいて、MTAから受け取ったメールをユーザに表示したり、逆にユーザが送ったメールをMTAに転送したりする機能があります。
MTU(Maximum Transmission Unit)
特定の物理媒体上で転送できるパケットの最大サイズのことです。最大転送単位とも言われます。
MTA(Massage Trnsfer Agent)
一般的にメールサーバーと呼ばれるメッセージ転送エージェントのことです。電子メールを配信するソフトウェアで、送信したメッセージを他のサーバーと連携してバケツリレー方式に目的のサーバーまで配信する機能があります。
mount
ファイルシステムを利用可能にするコマンドです。ハードディスクのパーティションに作成されたファイルシステムを、指定したディレクトリに割り当てることができます。
modules.dep
カーネルモジュールの依存情報が記述されている設定ファイルです。modprobeコマンドが一向去れる際参照されます。
modules.conf
modprobeコマンドが実行された際に参照される設定ファイルのひとつです。周辺機器などの機能を提供するためのモジュールをロードする際、カーネルによって参照されます。
modules.confファイルには、モジュールに必要なエイリアスやパラメータをしています。
modprobe
カーネルモジュールをロードするためのコマンドです。パラメータとして指定したモジュールの依存関係を自動でチェックし、必要となるほかのモジュールも自動的にロードします。
MIPS(Million Instructions Per Second)
CPUの実行速度を計算する単位の一種です。1MIPSは、1秒間に100万回の命令を実行できることを表しています。
MBR(Master Boot Record)
マスターブートレコードといい、PCシステム上一番最初に読み込まれるハードディスクのセクタを意味します。オペレーティングシステムの起動に関する情報(パーティション、マスターブートコード)が記録されています。
man
UNIX系OSで利用されるオンラインマニュアルを表示するコマンドです。ほとんどのコマンドでは、構文やオプションの使用方法などを記載したmanで表示できるmanページを持っています。
MACアドレス
ネットワークに接続されたデバイスのハードウェアアドレスになります。LANなどに使われているLANカードなどが有名で、各デバイスには、世界で1つしかないユニークな番号(MACアドレス)が割り当てられています。
Lynx
テキストベースのユーザインターフェースを持つWebブラウザです。現在使われているIEなどのグラフィカルWebブラウザが全盛となる前に、UNIX系OSの標準的ブラウザとして広く普及していました。
LSB(Linux Standards Base)
Linuxの仕様を策定する機関のことをさします。Linuxの各ディストリビューションはこのLSBで策定された仕様に準ずることで、他のディストリビューションとの互換性を保持しています。
lpd
プリンタへの送信を管理するデーモンプログラムの一種になります。プリントジョブ、スプールなどを管理しています。
linuxconf
Linuxシステムの設定を行うユーティリティプログラムになります。共通のユーザインターフェースから、ネットワーク、アカウント、ファイルシステムなどの多くの設定を変更できるのが特徴です。
Linux(UNIXライクなOSで無償で利用できるのが特徴です。)
UNIXライクなOSのひとつです。フィンランドのヘルシンキ大学生だったLinus Torvalds氏が開発し、インターネットに公開したことによって、世界中の開発者の協力を得て、現在も開発が続けられています。
LILO
Linux用の標準ブートローダです。「Linux Loader」の頭2文字ずつを取って命名されています。LILOはDOSやWindowsなどのほかのOSとのマルチブートもサポートします。設定ファイルは/etc/lilo.confになります。
LAN(Local Area Network)
同軸ケーブルや光ファイバーなどを使って、同じ建物の中にあるコンピュータやプリンタなどを接続して、データのやり取りをする小規模ネットワークのことを指します。
LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)
TCP/IPを使用して、ネットワークリソース情報を提供するためのプラットフォーム非依存型のサービスです。マイクロソフトのActive Directoryなども同様のサービスになり、これらを総称して「ディレクトリサービス」と呼びます。
kill
Kickstart
Red Hat社が開発したLinuxインストールユーティリティです。インストールを自動化してユーザの入力作業を軽減することを目的にしています。
Kermit(ファイル転送用のプロトコル)
アメリカコロンビア大学によって1981年に開発されたファイル転送用のプロトコルです。
KED(K Desktop Environment)
UNIX系OS用のフリー統合デスクトップ環境です。Troll Tech社が開発したGUIツールキットをベースとして開発されており、もうひとつの総合デスクトップ環境であるGNOMEと並び、Linxのデスクトップ環境として広く普及しています。
JPNIC
日本ネットワークインフォメーションセンターの略称で、日本におけるIPアドレスやドメイン名の割り当て、管理を行う組織です。全国のプロバイダーが正会員となり、運営に参加しています。
ISP(Internet Service Povider)
インターネットサービスプロバイダーと呼ばれ、個人や企業、教育機関などにインターネットへの接続サービスを提供する企業です。
ISO(International Organization For Standardization)
国際標準化機構で、1947年に設立されたコンピュータ、通信、その他の分野での国際標準の規格化を促進している機関です。ISOの会員は世界で約130カ国の標準組織から構成されています。
isapnptools
PnP(Plig and Play)デバイスを検出および設定するためのユーティリティです。Linuxにほとんど標準で含まれています。
IPマスカレード
NAT(Network Address Translation)によるIPアドレス変換だけではなく、その上位のプロトコルTCP/UDPのポート番号を利用することで、1つのグローバルIPアドレスを利用して、複数のローカルノードが外部と通信できるようしたソフトウェアです。
IPアドレス
IPプロトコルネットワークにおけるネットワーク接続のために使用される、ネットワーク上にある各ホストに割り当てられる識別用アドレスです。ネットワーク上を流れるパケットの送信元と送信先のホストを特定するために使用されています。
現在普及しているIPv4では、IPアドレスは全部で32ビットで、192.168.1.100のようにピリオドで区切られた4つのオクテットとして表記されます。
最近では、インターネットの普及によるIPアドレス不足が問題となっており、IPv4を拡張し、128ビットのアドレスをもつIPv6が実用化されつつあります。
iptables
Linuxにファイアウォールを実装するために使用されるパケットフィルタリング機能です。このiptablesはipchainsをより拡張したものになり、昨今ではipchainsに変わり使用される機会が増えています。
また、このiptablesを使用すると、Linuxでルータを構築できるなどのメリットがあります。
ipchains
Linuxにファイアウォールを実装するために使用されるパケットフィルタリング機能です。昨今では、より機能が拡張されたiptablesに置き換えられつつあります。
IP(Internet Protocol)
TCP/IPネットワークでパケット化された情報を転送するのに使用されるOSIレイヤー3(ネットワーク層)に属するプロトコルです。ネットワーク上の各ノードに割り当てられたIPアドレスをもとに、2つのノード間で、ベストエフォート型のデータグラム指向の通信を行います。
I/Oアドレス
I/Oアドレスアダブタ、バスなどのI/Oデバイスが使用する特別なメモリやレジスタなどのアドレスです。
inittab
initプロセスの設定ファイルです。特定のランレベルに応じて実行するスクリプトが設定されています。inittabファイルは/etcディレクトリに格納されています。
initrd(Inital ramdisk image)
カーネルが起動売る前にRAMディスクとしてブートローダによって初期化される特殊なデバイスです。
init
Linuxシステムで最初に起動されるシステムプロセスです。initは/etc/inittabに設定された内容にしたがって、システムに必要な初期化処理を実行します。
inetd.conf
inetdの設定ファイルです。利用するサービス名、使用するポート番号などが記述されており、inetd経由でサービスを起動する時参照されるファイルです。
inetd
複数のIpポートでリクエストを待ち、リクエストに対応したサーバープログラム(サービス)を起動するデーモンプログラムです。また、セキュリティ設定が詳細に行えるxinetdというデーモンプログラムも有名です。inetd、xinetdのようなプログラムを総称しえてインターネットスーパーサーバーと呼ぶこともあります。
IMAP(Internet Massage Accece Protocol)
メールを受信したり、送信したりするためのプロトコルです。
IMAPはメールをサーバー上に置いたままフォルダに振り分ける管理ができるため、1つのメールサーバーを複数の端末から利用する場合に大変便利です。
しかし、サーバー上に大量のメールを溜めておくことになるため、一般のプロバイダーでは採用していないところが多いです。
IGRP(Internet Gateway Routing Protocol)
シスコシステムズのルータで使用されるIGPです。
IGP
インターネット上のルータ同士が、ルーティング情報を交換するために使用するプロトコル。IGPの例としては、RIP(Router Infomation Protocol)やOSPF(Open Shortest Path First)があります。
ifconfig
ネットワークインターフェイス(LANカードなど)を設定するためのLinuxコマンドです。単純に「ipconfig」と入力すると、使用中のIPアドレス、MACアドレス、ネットワークの統計情報などが表示されます。
ICMP
ネットワーク層のインターネットプロトコルです。エラーの報告と回復のために使用されます。
ICMPを利用したコマンドに有名なpingコマンドがあります。
HTTP
World Wide Web(WWW)で使用されるプロトコルです。Web閲覧の際にWebサーバーに対するリクエストと応答はこのプロトコルが使用されています。
一般的にファイアウォールはHTTPの通過を許可しているため、Web以外のアプリケーションがHTTPプロトコルを使用する場合もあります。
hosts.deny
Linuxサーバーの特定のネットワークサービスへのアクセスを拒否するホストの一覧を記述した設定ファイルです。hosts.denyは/etcディレクトリに置かれます。
hosts.allow
Linuxサーバーの特定のネットワークサービスへのアクセスを許可するホストの一覧を記述した設定ファイルです。hosts.allowは/etcディレクトリに置かれます。
hosts
IPアドレスと対応するホスト名のリストが記述された設定ファイルです。小規模なネットワーク(LAN)などでネットワークの名前解決に使用されます。
/home
ユーザーのホームディレクトリが格納されるディレクトリです。
$HOME
ユーザーのホームディレクトリへのパスを設定するシェル変数です。
gzip
UNIXやLinuxシステムでよく使用される圧縮ユーティリティです。圧縮を解凍するためにgunzipがあります。
GPL
GNUプロジェクトにより策定され、ソフトウェアの利用、コピー、改変の自由を保障するためのライセンス規約です。
GPLでは、誰でも「そのソースコードを入手する自由」、「そのソフトウェアを変更する自由」、「そのソフトウェアをコピー、配布する自由」を保障しています。
GNU(GNU's Not UNIX)
UNIXライクなソフトウェア環境プロジェクトです。フリーソフトウェアの理念に従った修正・再配布自由なUNIX互換システムの構築を目的としています。GNUの開発ソフトウェアとしては、「GNU Emacs」、「gcc」、「GNU Hurd」などがあります。
GNOME
X Window Systemの統合デスクトップ環境の1つです。メキシコのユーザーグループにより1997年10月ころから開発が進められ、1999年3月にリリースされました。Red Hatをはじめ多くのディストリビューションで採用されています。
FTP
ファイル転送プロトコルで、コンピュータ同士でファイル転送する際に利用されます。FTPは異なるオペレーティングシステム同士でもファイル転送ができ、インターネットでファイルを転送するもっとも古い手法のひとつにもなっています。
ホームページをアップロード、ダウンロードする際にも使用されるため、有名なプロトコルのひとつでもあります。
fstab
/etcディレクトリ配下にあるファイルシステムに関する情報を集録した設定ファイルです。
例えば、ファイルシステムがどこに位置しているか、どんな種類なのか、パーミッション設定などがリストになって記述されています。
FQDN(Fully Qualified Domain Name)
ドメイン階層をすべて含むホスト名です。(サブドメイン名やホスト名を省略しない形式)例えば、「www.linuxmaster.jp」はFQDNですが、「linuxmaster.jp」はFQDNではありません。
完全修飾ドメイン名または、完全限定ドメインと訳されます。
findコマンドでファイル・ディレクトリを検索する方法|名前や更新日時で探す
「サーバーの容量を圧迫している古いログファイルを一気に検索して削除したい」
Linuxを操作していると、ファイルやディレクトリを条件に合わせて探し出す場面が必ずやってきます。
この記事では、Linux環境でファイル検索の要となる
find コマンド の実践的な使い方を解説します。単なるファイル名での検索だけでなく、「1ヶ月以上前のファイルを探す」「1GB以上の巨大ファイルを探す」といった現場で必須のオプションや、検索したファイルをそのまま一括削除する
-exec の使い方まで網羅しました。1. findコマンドの基本構文
find コマンドは、「どこから(検索パス)」「どんな条件で(オプション)」探すかを指定して実行します。# 基本書式: find [検索するディレクトリ] [検索条件]
.(ドット)にすると「現在のディレクトリ以下すべて」、/ にすると「システム全体」を検索対象にします。file
Linuxのファイルタイプを診断する際に使用されるコマンドです。Cのプログラムテキストや、gzip圧縮データ、ASCIIテキストなどのタイプを判断して表示します。
FHS(File System Hierarchy Standard)
UNIX系OSで必須とされるディレクトリパス名を標準化するための規格です。例えば、/bin、/etc、/usrなどのルートディレクトリ(/)直下のディレクトリは、FHSに必須指定されています。
fdisk
ハードディスクのパーティションを管理するコマンドです。WindowsとLinuxを1台のコンピュータに共存させるデュアルブート設定を行う場合などに使用します。
ext2
すべてのLinuxディストリビューションで採用されているファイルシステムです。ext2はハードディスクがクラッシュなどをした際にデータ復旧できる機能がないため、現在では、ディスクフォーマット時にディスククラッシュ対応機能などを備えた、ext3、ReiserFSなどのシステムを選択できるようになっています。
export
Linuxシェルのひとつで、現在起動中のシェルから、新たに起動したシェルへ環境変数を渡すためのコマンドです。
/etc
Linux上の巣ステム設定ファイルやディレクトリ、設定コマンドの一部などを格納するディレクトリです。
Enlightenment
X上で動作するウィンドウマネージャの1種です。Perlw使用したプログラミングが可能です。
Emacs
UNIXのテキストエディタでマサチューセッツ工科大学で開発されました。複数ウィンドウやLISPベースの内部プログラミング言語などの多くの機能があります。LIPSプログラミング機能を使用することで、非常に多くの処理を行うことが出来ます。
名前の由来は「Editor MACroS」からきています。
DOS攻撃
インターネット上の特定のサーバー、ホストに向けてパケットなどのトラフィックを過剰に流し、システムサービスを利用不能にする攻撃です。
一般的に実行するのが簡単で防ぐのが難しいとされています。
DNS(Domain Name System)
インターネット上のネットワーク名。ホスト名を管理する分散型システムのことを指します。
一番、DNSの役割が理解しやすいのは、ドメイン名をIPアドレスに変換、逆変換する機能を提供するシステムです。
Webサイトへアクセスする際にはhttps://www.linuxmaster.jp/などというドメイン名を指定してアクセスします。しかし、それだけではWebサイトへアクセスできないので、サーバーIPアドレスを特定しなければなりません。そこで利用されるのがDNSです。
つまり、DNSはhttps://www.linuxmaster.jp/をIPアドレスに変換、逆変換しています。
dmesg
Linuxのブート時にコンソールに表示されたメッセージ(エラーやその他)を表示するコマンドです。表示されたメッセージは/var/log/dmesgファイルに格納されています。
Disk Druid
ハードディスクのパーティションを操作するソフトウェアです。主にLinuxのインストーラーで使用されていることが多いのが特徴です。同類にfdiskがありますが、Disk DruidはGUIで操作性が優れていますが、細かい処理の点でfdiskに劣ります。
Debian GNU/Linux
Linuxのディストリビューションのひとつで、フリーソフトウェアのポリシーを厳守しているのが特徴のLinuxです。ボランティアベースでの開発が行われ、dpkgという独自のパッケージマネージャーを使用しています。Red Hatように特定の企業ディストリビューターを持たないもの特徴のひとつです。
BSD(Berkeley Software Distribution)
1979年〜1993年にわたり、カリフォルニア大学バークレー校のコンピュータシステム研究部ループによって開発されたUNIXの一種です。FreeBSDやOpenBSDはフリーのBSDから派生したものです。
BIOS
BIOSはROMに格納されていて、普通はコンピュータのマザーボード上にあり、キーボードやマウスなどが使用できるようにする機能があります。また、BIOSにはオペレーティングシステムを起動する命令が記述されています。
BIOSの製造元としては、PhenixやAMIが有名です。
bashrc
bashrcは/etcディレクトリに格納されているすべてのユーザーのシェルを初期化するためのスクリプトファイルです。.bashrcファイルで呼び出されて実行されます。
.bashrc
.bashrcはログイン時に.bash_profileから読み込まれ実行されます。ユーザーのホームディレクトリに格納されており、シェルを初期化するためのコマンドを記述スクリプトファイルになっています。
.bashrcを確認するには「ls -a」と実行します。
bash
GNUプロジェクトで開発された高機能なシェルプログラムです。正式名称は「Bourne Again SHell」で、UNIX標準シェルの「Bourne Shell」との互換性があります。
また、Linuxのテキストエディッタ「Emacs」のようなコマンドライン編集機能も備えており、様々な拡張が行われているのが特徴です。
.bash_profile
.bash_profileはログイン時に実行される設定ファイルです(内容はディストリビューションによって異なります)。ユーザーのホームディレクトリに格納されていて、ファイルの先頭が「.」で隠しファイルになっています。.bash_profileはユーザー自身でカスタマイズが可能になっています。
.bash_profileを確認するには「ls -a」と実行します。
Apache
世界でもっとも使用されているWebサーバープログラム(ソフトウェア)です。ApacheはNCSA Webサーバーへパッチを当てたものでした。そこから「a patchy Web server」に由来していまの名前になったと言われています。
Apacheがここまで有名になったことで、オープンソースソフトウェアの成功例のひとつとしても、度々紹介されています。
Anonymous FTP(匿名FTPを指します。)
匿名FTPのことを指します。接続するユーザーはホストに対してゲストとして接続し、ファイルのダウンロード、アップロードすることができます。
ユーザーは「anonymous」または「ftp」というユーザーアカウントでログインします。その際にパスワードとしてメールアドレスを入力するのが昔からの慣習となっています。
ソースファイルを配布するホストなどで多く見られるFTPシステムです。
