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カーネル管理:記事リスト

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Linuxのカーネルモジュールを管理する方法|lsmod・modprobeで確認・ロード・ブラックリスト設定と永続化

「新しいNICを挿したのにLinuxが認識しない」「サーバー起動後に特定のドライバが読み込まれていない」。こうしたハードウェア認識の問題に直面したとき、原因の切り口を知らないと途方に暮れてしまいます。
「再起動したらまた同じ問題が再発した」「ブラックリストに追加したのにまだ読み込まれる」という声も現場でよく聞きます。

Linuxはドライバや機能の大部分を「カーネルモジュール」として動的に管理しています。この仕組みを理解すれば、デバイス認識からドライバ競合の解決まで、原因を体系的に追えるようになります。

この記事では、カーネルモジュール管理の中心となる lsmodmodinfomodprobe の使い方から、起動時の自動ロード設定(/etc/modules-load.d/)、ブラックリスト設定(/etc/modprobe.d/)、よくあるトラブルの切り分け手順まで、RHEL 9.4 / Ubuntu 24.04 LTS で動作確認した内容を解説します。

この記事のポイント

・lsmod でロード済みモジュール一覧、modinfo で詳細情報を確認できる
・modprobe でモジュールを手動ロード・アンロード(依存関係も自動処理)
・/etc/modules-load.d/ に書けば OS 起動時に自動でモジュールが読み込まれる
・完全にモジュールを無効化するには blacklist だけでなく install 行が必要な場合がある

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CentOS8 カーネルバージョン(kernel version)を確認する

CentOS8のカーネルバージョン(kernel version)を確認する方法は、いくつかあります。
今回は、それらの確認方法を紹介します。

CentOS8.0をインストールした直後の
カーネルバージョン(kernel version)は、4.18
になります。

【この記事でわかること】
uname -r でカーネルバージョンのみ表示できる
uname -a ですべてのシステム情報を表示できる
rpm -q kernel でインストール済みカーネルを確認できる

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LinuxのsystemdによるOS起動プロセスを確認する方法|journalctl -bとsystemctl list-unitsで起動状態を把握

「サーバーが起動しない」「どのサービスが起動に失敗しているのかわからない」
Linuxサーバーを管理していると、こうした起動トラブルに遭遇することがあります。

CentOS 7以降のRHEL系では、起動の仕組みがSysVinitからsystemdに変わりました。
systemdを正しく理解することで、起動プロセスの確認やトラブル時の原因特定が格段にスムーズになります。

この記事では、systemdによるOS起動プロセスの流れから、
journalctl -bによる起動ログの確認、systemctl list-unitsによるサービス状態の把握まで、
実務で使える手順を実際のコマンド出力例と合わせて解説します。
【この記事でわかること】
・systemdはCentOS 7 / RHEL 7以降の標準initシステムで起動順序をユニットで管理する
journalctl -b でこの起動セッションのログを確認できる
systemctl list-units --state=failed で失敗したサービスを一覧表示できる
systemctl list-units --type=service で全サービスの起動状態を確認できる

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