一時的にrootになる


Linuxサーバー管理者の技術を2日で学べる「初心者向けリナックスセミナー」
30日掛かって覚えるプロの技術を、たった2日間で学習できます。
リナックスマスター2日間集中セミナー【CentOS7版】
 (今すぐ↑をクリックしてください。)

Linuxシステムを操作するには、Linuxにログインする必要があります。作業を行っていると一時的にroot権限になる必要がある場合があります。

その場合、いちいちログオフしてコンソールでroot権限でログインしなおすのは、実用的ではありません。

そんな時は、suコマンドを使用すれば簡単に一時的にroot権限意なることができます。
また、suコマンドの引数として、ユーザ名を指定すれば、その指定したユーザになることができます。

su <ユーザー名>

しかし、この時変更先ユーザーの環境変数を引き継ぐことが出来ません。環境変数などは元のユーザーのものをそのまま使用することになります。それでは大変不便なので、suコマンドのオプションとして「-」(ハイフン)を付けてコマンドを実行することで、変更先ユーザーの環境変数を引き継ぐことができるようになります。

一時的にrootになる
-----------------------------------------------------
[pakira@Tiger pakira]$ whoami ←whoamiコマンドで現在のユーザーを表示します。
pakira  ←pakiraユーザーになっています。
[pakira@Tiger pakira]$ su ←suコマンドを実行してroot権限になります。
Password:
[root@Tiger pakira]# whoami ←再度、whoamiコマンドを実行してユーザーを表示します。
root  ←rootになっています。
-----------------------------------------------------

「-」(ハイフン)を付けてrootになる
-----------------------------------------------------
[pakira@Tiger pakira]$ su - ←「-」(ハイフン)を付けてsuコマンドを実行します。
Password:
[root@Tiger root]# whoami ←whoamiコマンドで現在のユーザーを表示します。
root ←rootになっています。
-----------------------------------------------------



■CentOS7.1サーバー構築マニュアルを無料プレゼント
 「CentOS7.1」のサーバー構築手順、「VMware Player」の
 ダウンロードとインストール手順をまとめたマニュアルを
 無料でプレゼントしています。


 詳しくは↓のページで説明していますので、今すぐクリックしてダウンロードしてください。
 無料マニュアルをダウンロードする  無料マニュアルをダウンロードする