dateコマンド


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現在の日付を表示、設定、変更する

■-- 文法 --■

date (オプション) (日付)

     例)
     date
     現在の日時を表示する
       ※▲はスペースを表してます。

■説明
dateコマンドはLinuxのシステム日時を表示、設定するコマンドです。

スーパーユーザ(root)はdateコマンドのオプションとして、「-s」を指定し、
引数に日時を指定することで、システム日付を変更することができます。
また、dateコマンドは、書式を指定することで日時の表示方法を変更することができます。

■日時設定の書式
 MMDDhhmmYYYYss

 MM・・・月
 DD・・・日
 hh・・・時(24時間表記)
 mm・・・分
 YYYY・・・西暦
 ss・・・秒

■オプション
-s 日時  日時をシステム日時として設定する
+書式    書式で指定した形式で日時を表示する

■ 実行例

▼日時を表示する
------------------------------------
$ date ←日時を表示します
2013年 7月 25日 木曜日 15:06:24 JST
------------------------------------

▼日時を設定する
------------------------------------
$ su - ←スーパーユーザ権限になります
Password:
# date 072523002013 ←「2013年7月25日23:00」に設定します
2013年 7月 25日 月曜日 23:00:00 JST

# date -s "07/25 23:00 2013" ←「2013年7月25日23:00」に設定します
2013年 7月 25日 木曜日 23:00:00 JST
------------------------------------

▼書式を指定して日時を表示する
------------------------------------
$ date +%y%m%d ←書式を指定して表示します
130725 ←「13年07月25日」として表示する
------------------------------------

▼24時間形式で日時を表示する
------------------------------------
$ date +%T
15:05:40
------------------------------------

▼12時間形式で日時を表示する
------------------------------------
$ date +%r
午後03時05分50秒
------------------------------------

■書式として指定できる値
%H 時(00-23)
%I 時(01-12)
%k 時(0-23)
%l 時(1-12)
%M 分(00-59)
%S 秒(00-59)
%T 時刻(24時間形式)
%r 時刻(12時間形式)
%P 午前/午後を表示
%A 曜日
%B 月
%D 日付(mm/dd/yy)
%m 月(01-12)
%d 日(01-31)
%y 西暦(下2桁)
%Y 西暦(下4桁)



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